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いよいよ学園祭の開幕も近づく中、三玖の勇気の告白で風太郎は選択肢を迫られる!〜五等分の花嫁 第98話 「終わり掛ける日常」ネタバレ感想

お盆休みを挟んだために2週間ぶりとなった五等分の花嫁です。その合間に五等分の花嫁展が開催初日を迎えたりしたのであまりお久しぶり感がしない人も多いのではないでしょうか。

いよいよ100話まで残り2話と近づいてきましたが、何か件の花嫁展以外に記念的なものはあったりするかが気になります。

話は変わって今回の内容は前回の最後に振られた通り三玖と風太郎が2人で外に出かける回となっています。五等分の花嫁展で担当が「今年中には終わらない」発言をしていたようですが、それにしても佳境に入ってる印象が強かったです。
学園祭を機に風太郎と中野家の姉妹たちの仲はどう変わっていくのか……など、これからのストーリーの行く末も気になりますが一先ずは今回の話を詳しく見ていこうと思います。ここから先は最新話のネタバレを含むため未読の人は注意してください。

二乃が気がついた父親の不器用な思いはパンケーキと共に〜五等分の花嫁 第97話 「変わり始める日常」ネタバレ感想
今回は巻頭カラーなのですが扉絵には水着回で着ていたのと同じものが描かれています。よく見ると四葉の水着が結構エグい!? 高校生活最後のイベントとして、学級長として学園祭の準備に挑む風太郎でしたがどうやらすんなり無事にとはいかない...

五等分の花嫁 第98話 「終わり掛ける日常」

父親たちの同窓会と届いていた二乃の思い!

院長室を訪れた勇也にマルオは釣れない感じの態度で接します。勇也はマルオに「来てるぜ、十数年ぶりだ同窓会しようぜ」と告げるのですが、勇也の言い方が悪すぎて誰が来てるのかわかりません。
同窓会の話題に続くので「来てるぜ」の対象も2人の同級生なのは間違いないのでしょうが……。

勇也の話し方が雑すぎて会話の趣旨が見えづらいので「意味がわからない」とつまみ出されても仕方がないですね。でも家族旅行や未来の結婚式での嫌味を言いつつ本心では満更でもなさそうな2人の関係を見ていると「意味がわからない」は方便で単に勇也が嫌いなだけにも思えてしまうのですが……。

そんな会話をしながらマルオの机の上には開封済みの封書がありました。話の流れからして二乃が出した学園祭の招待状なのは間違いないでしょうし、封書が開封されているという事はキチンと中身を確認したはず。多忙な生活もあって娘たちには無頓着のように思われてしまっていますが、子供思いな一面も見られる彼なので招待に応じるつもりはあるんじゃないでしょうか。

三玖の勇気と飛べないペンギン

話は戻って前回の話で二乃との会話の後「風太郎に話がある」と追いかけていった三玖でしたが、やはりそのタイミングで風太郎との約束を取り付けていたようです。その結果として日曜日に2人は水族館を訪れていました。

五等分の花嫁ではロケーションに名古屋が使われる事が多いので名古屋港水族館とかだったりするのでしょうか。あっちこっちを見て回った末にグロッキーになってしまった風太郎に三玖は自分が調理学校に行くという事を告げようとするのですが、先に入試判定の結果を褒められてしまったために言い辛くなってしまいます。

風太郎としては悪気はないのですが、とりあえず大学に進学する事に目が向いてしまうのは勉強好きの風太郎らしいというか……。

話をはぐらかした三玖はペンギン水槽へと向かいます。そこにはそっくりな顔の5人姉妹ペンギンがいました。まるでどこかで聞いた話のようで風太郎と三玖も「あれ二乃っぽい」などと盛り上がっています。

風太郎は運動音痴のペンギンを「あいつが三玖か?」とからかうのですが、その子なのか崖から飛び降りる事が出来ないペンギンが……。勇気をだす事が出来ずに臆病になって立ちすくんでしまうのは修学旅行以前の三玖によく似ていますね。

風太郎の言葉に「ひとまず大学に行ってからでも」と揺らいでしまう三玖でしたが、ペンギンと共に勇気を振り絞って自分が大学進学を諦めて料理学校へと向かう事を告白します。進み続ける自分の道を見つけ、歩み始めた三玖はそのままの勢いで風太郎の事を特別な人だと示し、風太郎には自分がずっと曖昧にしてきた答えを出さなくてはいけないタイミングが近づいてきてしまいました。

悩む風太郎に五月が出した答えとは……!?

三玖と別れ帰り道に着く風太郎は自分の出さなければいけない答えについて悩んでいました。そんな風太郎が家に帰るとまさかの五月の姿が……!

どうやら四葉が気を使って上杉家へ招待状を差し出してくれていたようです。無理やりお礼を言わされつつも複雑そうな表情の風太郎ですが呼びたくなかった、なんてことはありませんよね?

そこで閑話休題にして「何もなかったか?」と五月に意味深な事を聞く勇也の意図が気になります。もちろん入試判定の結果に関心があるわけもなし、帰り道に風太郎を同行させるなど何かがありそう。知らぬところで五つ子たちにトラブルでも迫っているのでしょうか……。

そんな道中で五月の入試判定に言及し、大学に入ってもらわなくては自分のやってきた事が無意味になってしまうと懸念する風太郎。そんな彼の言葉は五月に「それは違う」と否定されてしまいます。五月の言う通り大学に入らなければ今までの事が無意味だったとするのならば、既に大学へと進学しない道を選んだ一花や三玖との関係は無意味になってしまいますし、逆に言えば彼女たちがそうした道へ進路を決めた事こそ風太郎と出会い今までの時間を過ごした結果であるはずです。

それは例え大学入試に失敗してしまったとしても同じ事、ぶっちゃけてしまえば物語開始時点での勉強嫌いで家庭教師から逃げ回っていた彼女たちでは大学へと進む事など考えもしなかったのではないでしょうか。それが頑張れば叶う場所まで来ているのもまた風太郎が今まで頑張ってきた努力の証左ではないでしょうか。

 

まとめ:いよいよ学園祭開幕へ!

ついに学園祭の初日がやってきました。恐らく別の三年生クラスだろうタピオカジュースが物凄く今っぽいんですが、やはり女子主導だったのでしょうか。

四葉の演劇やたこ焼き&パンケーキの屋台が上手くいくか気になるところですが、父親たちの同窓会やら学級長が不在の場合に当日の出店を任されてしまった三玖。風太郎の出さなくてはいけない答えなど伏線が山盛りになっています。

高校生活最後と明言されている学園祭が終わってしまったら、残るは本筋の未来の花嫁の正体に迫っていくのかも注目です。

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