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紙と電子どっちがお得なのか、週刊少年マンガ雑誌の定期購読を徹底比較!

こんにちは。深夜になるといち早く翌日の漫画雑誌が読みたくなってワクワクしてしまうブロガーのかなめ(@kanalog_kousin)です。

最近は電子書籍が一般化して、アプリでの定期購読に対応している漫画雑誌も増えています。ジャンプやサンデー、マガジンといった週刊少年誌も定期購読サービスを提供しています。ただチャンピオンは秋田書店が電子化に積極的ではないのか、いまだにアプリや電子版の定期購読サービスを提供していません。

今回は独自アプリでの定期購読についてジャンプ、マガジン、サンデーを利用してみたのでこちらを紹介していきます。

電子書籍版のメリットとデメリットは!?

週刊少年漫画雑誌の定期購読のメリットは他の電子書籍と共通するところもあるのですが、ざっとこんな感じです。

電子版定期購読のメリット

  • 一冊ずつ買うよりも安上がりになる
  • 紙の雑誌のように保管場所を取らない(バックナンバーが振り返りやすい)
  • 支払いの手間が少ない

電子版定期購読のデメリット

  • 応募できない懸賞や人気投票がある
  • 付録がつかない場合が多い

何年も前の雑誌を取っておこうと思うと湿気などに気を遣わないといけなかったり、保管場所が必要だったりと手間がかかってしまいます。その点で電子書籍なら経年劣化しないで好きな時に読めるので楽ちんです。

遊戯王カードやクリアファイル、全員プレゼントがあった際は応募できないパターンが多いですが、そのだけは諦めて紙の本も買うしかありません。

少年・青年漫画雑誌の定期購読一覧

提供雑誌提供サイト月額料金(税込)雑誌版(1冊)備考
少年ジャンプジャンプ+980円300円詳細を見る
少年サンデーサンデーうぇぶり1080円360円アプリのみ・DL不可詳細を見る
少年マガジンマガポケ840円340円ダウンロード不可詳細を見る
少年マガジンコミックDAYS960円340円過去4号まで詳細を見る
ヤングマガジンコミックDAYS720円/960円450円過去4号まで詳細を見る

このあと詳しく紹介しますが、少年サンデーはグラビアも掲載しているのに対して少年マガジンでは掲載していなかったり、少年マガジンだけはマガポケとコミックDAYSの2種類の購入方法があるなど、雑誌によってかなり特色が分かれます。

コミックDAYS以外は買い切りのサービスなので会員登録をしていた期間に発売された雑誌はサービスが終了してしまうまで読むことができます。

ジャンプ+(週刊少年ジャンプ)

少年ジャンプ+ 人気漫画が読める雑誌アプリ

少年ジャンプ+ 人気漫画が読める雑誌アプリ

SHUEISHA Inc.無料posted withアプリーチ

ジャンプの定期購読はジャンプ+で取り扱っていますが、サービスが充実していて週刊少年誌の定期購読の中では特におススメできます。

月額980円での申し込みで毎週の本誌だけでなく、その他にオマケの増刊号(現在はGIGA)を読むことが出来ます。

iPhone版の場合、アプリ経由だと月額が高くなってしまうのでWeb版からの契約がオススメです。

例えばジャンプが52号までだった場合には1冊あたりに平均すると約210円と紙版を毎号買うより40円以上お得です。

サービス開始当初は巻末の目次ページなど紙版でないと読むことが出来ないページが存在していましたが、現在は改善されているため、掲載されている内容は紙版とほぼ差がありません。

紙版の懸賞には参加できませんが、代わりに抽選でiTunes/Google Storeカードが当選するかもしれないWeb版アンケートが存在しています。

週刊ジャンプ定期購読のメリット

  • 本誌だけでなく、おまけに別冊がついてくる
  • 書籍版アンケートの代わりにWeb版アンケートも存在
  • 応募者全員サービスを開始(2020/10/26追加)

週刊ジャンプ定期購読のデメリット

  • 電子書籍の基本的なデメリット以外特にありません

サンデーうぇぶり(週刊少年サンデー)

サンデーうぇぶり

サンデーうぇぶり

SHOGAKUKAN INC.無料posted withアプリーチ

週刊少年サンデーはサンデーうぇぶりで電子書籍版の定期購読を行えます。

月額1080円なので他社に比べて若干高めの値段ですが、サンデー本誌の定価が比較的に高いので計算すると同じくお得に違いはありません。

ジャンプと同じく雑誌形態での配信となっているため、ほぼ全てのページを読むことができるのはポイントです。

配信時間もマガポケと同じく午前0時なので早売りを除けば最速で読むことができます。

週刊サンデー定期購読のメリット

  • 紙版と同じアンケートに参加できる

週刊サンデー定期購読のデメリット

  • 定期購読価格は他と比べて若干高め(大前提として定価が高い)
  • 電子版の定期購読ならではのオマケはついていない

マガポケ(週刊少年マガジン)

マガポケ - 人気マンガが毎日楽しめるコミックアプリ

マガポケ – 人気マンガが毎日楽しめるコミックアプリ

Kodansha Ltd.無料posted withアプリーチ

週刊少年マガジンはマガジンポケット内で月額840円(税込)にて定期購読することが可能です。

4週で計算した場合、一冊頭で約210円ほどと雑誌を単刊で購入するよりも70円ほど安くなります。

しかし、グラビアページが収録されていない雑誌版と電子書籍で表紙が違うなどの差異もあります。

ここまで書くと悪いことだらけのようですが、その代わりにマガポケでは復刻連載やウェブ限定の漫画も連載されており、無料配信されるのを待つより早く読むことができます。

またマンガを読むだけなら月額課金しなくても数週間遅れで読むこと自体は出来るというのもマガジンの特徴になっています。

週刊マガジン定期購読(マガポケ)のメリット

  • 復刻連載やオリジナル作品が読める

週刊マガジン定期購読(マガポケ)のデメリット

  • 紙版と表紙が違う
  • 配信していないページがあるグラビアなど
  • 表紙などが紙面と異なっている場合もある
  • 読むだけなら定期購読しなくても読める(アプリとしてはメリットでもある)

コミックDAYS(週刊少年マガジン・ヤングマガジン)

コミックDAYS

コミックDAYS

Kodansha Ltd.無料posted withアプリーチ

週刊少年マガジンはマガジンポケット以外にコミックDAYSというスマートフォンアプリのもっとプレミアムプランで定期購読を行うこともできます。

また定期購読は編集部単位でアプリを提供している場合が多いのですが、コミックDAYSはしがらみに囚われず講談社の漫画雑誌を幅広く扱っているのも特徴です。

ヤングマガジンは「プレミアムプラン」「もっとプレミアムプラン」の両方で取り扱っていますが、少年マガジンは上位の「もっとプレミアムプラン」のみの取り扱いになります。

マガジンだけ、ヤンマガだけを読みたいのであれば「もっとプレミアムプラン」は月額960円なのでマガポケでの定期購読よりも月額は高くなりますが、講談社が発行する他の月刊紙や週刊誌(ヤングマガジンなど)も一緒に定期購読できるので読みたいマンガがあれば総合的にはお得になります。

基本的にはストリーミング配信ですが端末に事前にダウンロードしておけばオフラインや混雑状況でもタイムラグなしに読む事ができます。

買い切り型ではないため、いつまでも手元に置いておけない点がデメリットです。もっとも紙であれば、増えすぎてしまったときに捨ててしまうのと同様と思えばそれほどデメリットでもなさそうにも思えますが……。

コミックDAYSに関して詳しくは以下の記事にもまとめてあります。

週刊マガジン定期購読(コミックDAYS)のメリット

  • 週刊少年マガジン・ヤングマガジン以外の講談社のマンガ雑誌が読める

週刊マガジン定期購読(コミックDAYS)のデメリット

  • 表紙や誌面などが変更されている場合がある
  • 少年マガジンのグラビアは未掲載
  • 読み返せる期限が決まっている(手元に置いておけない)

電子書籍ストアでの購入もおすすめ

スマホアプリからの定期購読ではなく電子書籍ストアで購入するのもおすすめです。

電子書籍として購入する場合、例えばFODであれば常時20%オフ、U-NEXTなら支払い方法により最大40%オフになります。

各社の定期購読サービスであれば、雑誌単位で別のアプリになってしまうのに対し、電子書籍であれば同じ本棚にまとめれるので管理は楽になります。

まとめ

個人的にオススメなのがジャンプ+とコミックDAYSでしょうか。この二つは契約していて損したと思った経験がありません。マガポケやサンデーうぇぶりの定期購読も読みたいマンガがたくさんあるのであれば紙で買うよりも値段的にはお得です。
グラビアページやはじめの一歩を読みたいのであれば週刊少年マガジンは紙版しか選択肢がありませんが……。
結局のところ、電子書籍の定期購読にメリットもデメリットもあるので、それも踏まえて自分で判断するのが一番後悔が少ないのかもしれません。
この記事を読んだ事で皆さんが電子書籍を選ぶのか、やっぱり紙の雑誌を購入するのか検討する際の一助となれていたのであれば幸いです。

コミックを買うときはこちらの記事も参考にしてください。

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