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どれが一番お得なのか、週刊少年マンガ雑誌の定期購読を徹底比較!

最近は電子化が進み大体のマンガ雑誌が電子書籍での購入に対応していたりします。ジャンプ、サンデーといった週刊少年マンガ誌も例外でなく電子書籍ストアでの販売や独自アプリによる定期購読を始めてたりします。
今回は独自アプリでの定期購読についてジャンプ、マガジン、サンデーを利用してみたのでこちらを紹介してみようかと思います。

電子書籍版のメリットとデメリットは!?

電子書籍版のコミックや小説と同様の部分もありますが、各誌ともに共通したメリットやデメリットは以下のようになります。

共通のメリット

・紙の書籍よりも値段が若干安い
・紙の書籍の様に保存の場所を取らない(バックナンバーが振り返りやすい)
・書店やコンビニに買いに行く手間が省ける

共通のデメリット

・付属のハガキや応募券を使った一般懸賞や特別懸賞、または応募券を切り取る式の人気投票には参加できない場合が多い
・クリアファイルやポスター、TCGのカードといった付録がつかない(小冊子は場合によりけり)

ジャンプ+(週刊少年ジャンプ)

少年ジャンプ+ 人気漫画が読める雑誌アプリ

少年ジャンプ+ 人気漫画が読める雑誌アプリ

SHUEISHA Inc.無料posted withアプリーチ

ジャンプの定期購読はジャンプ+で取り扱っていますが、サービスが充実していて週刊少年誌の定期購読の中では特におススメできます。
月額900円での申し込みで毎週の本誌だけでなく、その他にオマケの増刊号(現在はGIGA)を読むことが出来ます。
iPhone版の場合、アプリ経由だと月額が高くなってしまうのでWeb版からの契約がオススメです。

例えばジャンプが52号までだった場合には1冊あたりに平均すると約210円と紙版を毎号買うより40円以上お得です。
サービス開始当初は巻末の目次ページなど紙版でないと読むことが出来ないページが存在していましたが、現在は改善されているため、掲載されている内容は紙版とほぼ差がありません。
紙版の懸賞には参加できませんが、代わりに抽選でiTunes/Google Storeカードが当選するかもしれないWeb版アンケートが存在しています。
唯一残念なのが配信時間が紙版のジャンプが発売される当日のAM5:00であること。前日のフラゲは兎も角として、当日でもコンビニや駅売りの方が早く入手できてしまうのは少しマイナス点です。ジャンプも他二誌と同じく当日0時配信に繰り上げてくれると良いのですが。週刊少年ジャンプの定期購読も他の週刊少年漫画誌と同じく発売日の0時から配信開始になったため、最速のタイミングで本誌を読めるようになりました。

週刊ジャンプ定期購読のメリット

・本誌だけでなく、おまけに別冊がついてくる
・カラーページマンガの掲載も……なくなりました
・書籍版アンケートの代わりにWeb版アンケートも存在
・応募者全員サービスを開始(2020/10/26追加)

週刊ジャンプ定期購読のデメリット

・配信が遅い(コンビニや駅での販売の方が早い)当日0時配信に変更されたため発売日にすぐ読めます

先にあげた基本的なデメリット以外特にありません(強い)

サンデーうぇぶり(週刊少年サンデー)

サンデーうぇぶり

サンデーうぇぶり

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週刊少年サンデーはサンデーうぇぶりで電子書籍版の定期購読を行えます。
月額1080円なので他社に比べて若干高めの値段ですが、サンデー本誌の定価が比較的に高いので計算すると同じくお得に違いはありません。
契約時の最新号からではなく次からなのでその点は注意が必要です。現在は定期購読を開始した時点で配信されている最新号から読む事が出来ます。
ジャンプと同じく雑誌形態での配信となっているため、ほぼ全てのページを読むことができるのはポイントです。
配信時間もマガポケと同じく午前0時なので早売りを除けば最速で読むことができます。

週刊サンデー定期購読のメリット

・配信は午前0時からなのでコンビニや駅より早い
・紙版と同じアンケートに参加できる

週刊マガジン定期購読のデメリット

・定期購読価格は他と比べて若干高め(大前提として定価が高い)
・電子版の定期購読ならではのオマケはついていない
・読めるのは契約した次の号から定期購読開始時点の最新号から読む事ができるのでデメリットは無くなりました

マガポケ(週刊少年マガジン)

マガポケ - 人気マンガが毎日楽しめるコミックアプリ

マガポケ – 人気マンガが毎日楽しめるコミックアプリ

Kodansha Ltd.無料posted withアプリーチ

週刊少年マガジンはマガジンポケット内で月額840円(税込)にて定期購読することが可能です。
4週で計算した場合、一冊頭で約210円ほどと雑誌を単刊で購入するよりも70円ほど安くなります。
しかし、マガポケでの定期購読は他の2誌とは異なり雑誌単位ではなく漫画単位での配信となっておりグラビアページを含めた各種記事や巻末コメント、表紙などは収録されていないために実質的に週刊少年マガジンという雑誌としては定期購読は行なっていないともいえます。
また、電子配信されていないはじめの一歩は読むことが出来ず七つの大罪の表紙は収録されていません。
ここまで書くと悪いことだらけのようですが、その代わりにマガポケでは復刻連載やウェブ限定の漫画も連載されておりそれらも週刊少年マガジンとして掲載されている分は定期購読の対象になっています。合併号で休止になってしまったとしてもそれらの連載作品や更新されており損した感を軽減できるのはメリットではないかと思います。
またマンガを読むだけなら月額課金しなくても数週間遅れで読むこと自体は出来るというのもマガジンの特徴になっています。

週刊マガジン定期購読(マガポケ)のメリット

・復刻連載が読める。合併号でも復刻やWeb限定連載漫画は更新する
・マンガ単位での配信のため、前回の話が気になっても戻りやすい
・午前0時配信なのでコンビニや駅よりも早い

週刊マガジン定期購読(マガポケ)のデメリット

・紙版と表紙が違う
・マンガ単位なので記事ページは配信されていない(グラビア含む)
・はじめの一歩や七つの大罪の表紙などが載っていない
・読むだけなら定期購読しなくても読める(アプリとしてはメリットでもある)

コミックDAYS(週刊少年マガジン)

コミックDAYS

コミックDAYS

Kodansha Ltd.無料posted withアプリーチ

週刊少年マガジンはマガジンポケット以外にコミックDAYSというスマートフォンアプリのもっとプレミアムプランで定期購読を行うこともできます。
もっとプレミアムプランは月額960円なのでマガポケでの定期購読よりも月額は高くなりますが、講談社が発行する他の月刊紙や週刊誌(ヤングマガジンなど)も一緒に定期購読できるので読みたいマンガがあれば総合的にはお得になります。

基本的にはストリーミング配信ですが端末に事前にダウンロードしておけばオフラインや混雑状況でもタイムラグなしに読む事ができます
他との大きな違いは購読期限が決められているために永久的に保存できない事でしょう。一度読んだら捨ててしまうのと同様と思えばそれほどデメリットでもなさそうにも思えますが……。

コミックDAYSに関して詳しくは以下の記事にもまとめてあります。

講談社の本気の読み放題アプリ『コミックDAYS』がお得。メリットとデメリットをまとめて紹介
講談社の読み放題アプリ『コミックDAYS』が凄いんです。出版社が送る殆どの定期購読アプリは1つの編集部につき1個のアプリになっていますが、『コミックDAYS』は講談社の編集部を複数巻き込んで横に展開し始めるとかいう大盤振る舞い。そんな『...

週刊マガジン定期購読(コミックDAYS)のメリット

・週刊少年マガジン以外の講談社のマンガ雑誌が読める
・午前0時配信なのでコンビニや駅よりも早い

週刊マガジン定期購読(コミックDAYS)のデメリット

・マガポケと同じく記事ページは配信されていない(表紙も違う)
・はじめの一歩や七つの大罪の表紙などマガポケ同様に掲載されていない
・読み返せる期限がある(手元に置いておけない)

まとめ

個人的にオススメなのがジャンプ+とコミックDAYSでしょうか。この二つは契約していて損したと思った経験がありません。マガポケやサンデーうぇぶりの定期購読も読みたいマンガがたくさんあるのであれば紙で買うよりも値段的にはお得です。
グラビアページやはじめの一歩を読みたいのであれば週刊少年マガジンは紙版しか選択肢がありませんが……。
結局のところ、電子書籍の定期購読にメリットもデメリットもあるので、それも踏まえて自分で判断するのが一番後悔が少ないのかもしれません。
この記事を読んだ事で皆さんが電子書籍を選ぶのか、やっぱり紙の雑誌を購入するのか検討する際の一助となれていたのであれば幸いです。

2020/10/26追記:この記事を一番最初に作った時に比較すると、どの雑誌も一冊辺りの値段が上がっているのにも関わらずアプリ経由で電子書籍を購入した場合の定期購読価格は据え置かれています。
雑誌価格のインフレに伴い電子書籍の定期購読を選ぶメリットはこれからも増していくのでは無いでしょうか。

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