【ジージェネレーションエターナル】新規ロードマップ発表で議論白熱 「中身スカスカ」って本当?

6月24日、大人気スマートフォンゲーム『SDガンダム ジージェネレーションエターナル』の7月から10月までのロードマップがYouTubeで発表されました。今後の更新に期待が集まった発表でしたが、その内容が明かされると一部のユーザーに「中身がスカスカすぎる」「がっかりした」という声も少なからず見られ、発表内容に満足したユーザーとの間で議論となっています。

個人的に言わせてもらえば、過去と比較してもボリューム不足ということはなく「より多くが望まれた結果、期待に届かなかった」というのが結論かと思います。

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昨年との比較

イベント開催スケジュールの比較

それでは『ジージェネエターナル』の過去実績と見比べてみると、どうなるでしょうか。右が今回発表された「2026年6月末~9月中旬」までのロードマップ、左が昨年同時期のロードマップです。

右側は右下や左下に空白が目立ち、ぱっと見では内容が薄いように見えてしまいます。しかし、左側に注目してみると上半分に「強敵襲来」「ジェネレーションタワー」「マップイベントVol.2」と言った不定期開催のイベントが並んでいるため、一見すると密度があるように感じられるだけとなっています。

「メインストーリー」「ストーリーイベント」の実施数だけ見れば、昨年5回から今年は4回に減った(「ラクロアの勇者」は復刻のため除外)ものの変わりないことが分かります。

ロードマップに記載はされていませんが、今回もメンテナンス後から「ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様)」が手に入る「強敵襲来」イベントは実施されるため昨年と何ら変わりはありません。

また、ロードマップに記載はありませんが「タワー」「大規模攻略戦(マップイベント)」も、それぞれ約3から4カ月に一度開催されていることから、すき間が空いたタイミングで実施される可能性も少なくありません。個人的には、少なくても9月の「ガンダム00F」前後に、どちらかは開催してくれるものだと期待しています。

さらに予定に入っていない更新としては、熟練者向けの難易度「CHALLENGE」も随時追加されています。

また個人によって好みが分かれてしまう問題ですが、昨年実装の『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』および『機動戦士ガンダムSEED DESTINY(前半)』の人気や知名度と比べてしまうと、やや『機動戦士ガンダムF91』は見劣りしてしまうところかもしれません。

限定実装キャラクターの比較

また人によっては更新に合わせて実装されるキャラクターに驚きが少なかったように感じてしまうのも、発表されたロードマップ内容に物足りなさを感じてしまった原因かもしれません。

今回、ロードマップにて限定URユニット「ガンダムF91(ツイン・ヴェスバー装備)(EX)」および限定URパイロット「シーブック・アノー」、またマンガ作品『ガンダムF90』から恒常URユニット「ガンダムF90(A.D.S.混合装着時 )(EX)」および恒常URパイロット「デフ・スタリオン」の実装が発表されました。

さらに期間限定サポーターとしてUR「カロッゾ・ロナ&ザムス・ガル」も登場します。現時点ではユニットやパイロットのタイプまたは性能、サポーターの性能などは明かされていません。

ただし、すでに恒常URユニット「ガンダムF91(EX)」および恒常URパイロット「シーブック・アノー」は防御タイプとしてゲーム内に登場しています。個人的には目玉となる主役ガンダムが実装済みな状況に対して、示された回答に驚きましたが、残念だった人がいるかもしれません。

運営が考えるコンテンツ作りの方向性は?

新規ストーリーや新実装キャラクターに目を向けると残念に感じたファンがいてもおかしくない発表でしたが、大きく驚かされたのが定額制の課金コンテンツ「エターナルパスII」の実装です。

従来の課金コンテンツ「エターナルパス」ではゲーム内アイテムの配布に加えて動画を見ることができましたが、今回の「エターナルパスII」では動画が見れない代わりに関連マンガが読み放題となります。

初期段階では『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) バンデシネ』や『機動戦士ガンダム0083 RIBERION』など16作品がラインナップされていますが、さらに今後は充実させていくとのことで楽しみです。

昨今は他のゲームでも月額パスによるサブスク課金が進んでいく流れですが、ガンダムというコンテンツ全体を巻き込んでゲームを盛り上げていこうとする施策は面白いですね。

今後の展開にも期待

今回発表されたロードマップの状況を見て「ゲームとして衰退しているのか?」と問われると、個人的な答えとしては断じて否だと思います。

単純にゲーム部分だけ見ると多少のマンネリ感はありつつも、なんとかして打破していこうという気概は運営から感じますね。

ロードマップ発表会を見ながら拍子抜けしてしまった部分も少なからずありますが、今後に期待してゲームを遊んでいこうと思います。

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