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安いけど本当に大丈夫? 楽天モバイルのメリットとデメリットを紹介

こんばんは。「携帯電話料金は高すぎる!」と主張する米倉涼子のCMでお馴染みとなった楽天モバイルですが、競合する大手キャリアと比べると確かに驚くほど安い価格設定になっています。
大手が総務省から指摘されて格安プランを打ち出してきたと思いきや使わなければ0円と言う更にお得なプランで対抗してきて価格面では優位を保っています。
でも本当に安くても満足な品質なのか心配になってしまいますよね。
そこで今回は楽天モバイルのメリットとデメリットを説明しながら結局のところどうなのよという点をまとめていきます。

楽天モバイルと他社の料金比較

楽天モバイルの料金プランはキャリアの大容量プランは言うまでもなく、段階制定額プランと比べても大幅に通信料は安くなっています。
毎月の利用料金が20GBを超過してしまった場合には流石にキャリアの格安プランより高くなってしまいますが、楽天回線エリアなら容量超過で速度規制が入ることがない分は勝っています。
他の格安携帯会社(MVNO)との比較では楽天モバイルの方が高くなってしまいますが、電話をかけた時の通話料を負担しなくてはいけません。
もし今使っているスマートフォンがeSIMかデュアルSIMに対応していて「それなりの通信速度で良いから安いほうが良い!」と言うのならば、併用して通話は楽天モバイルで通信はMVNOでといった使い方がオススメです。

楽天モバイルのここが凄い!

3ヶ月プラン料金無料キャンペーンは実は3ヶ月じゃない!

楽天モバイルでは新規契約者に対して3ヶ月の基本料金無料キャンペーンを行っています。
でも実はこのキャンペーンで基本料金が無料になるのは3ヶ月じゃありません。

それを聞いて「そんなの詐欺じゃん」って思う人が思う人がいるかもしれませんが、その前に詳しい話を聞いてください。

普通の3ヶ月基本料金無料キャンペーンだと本当に3ヶ月後までか、下手したら月の途中でも1ヶ月だとして3ヶ月しないうちに契約が終わってしまうことも多いです。
ところが楽天モバイルの3ヶ月基本料金無料は3ヶ月後の所属する日の月末まで、例えば7月1日だとして3ヶ月経過した10月1日のある月の月末までになります。

*楽天モバイル公式サイトより


なんと3ヶ月無料だと思ったら4ヶ月目も無料にしてくれる大奮発っぷりです。
これなら3ヶ月基本料金無料だとしても「損をしてしまった」とは思わないはず。むしろ、どっちかと言わなくても得をしています。

Rakuten LINKで通話し放題

Rakuten LINKアプリを使った場合、無料で電話をかけ放題にできます。他社だとかけ放題で契約しようとすると別料金になってしまうところをネット通話とはいえ追加料金なしなのはお得です。
もっと言ってしまうと海外通話でもRakuten LINK同士ならば無料でかけ放題にできるので、時々海外に行くよって人は特にオススメです。

iPhoneが正式対応

4月30日に楽天モバイルでもAppleの取り扱いを開始、6月22日からは楽天モバイル楽天市場店でも販売を開始しています。
それに伴いiOS14.4以降のiPhoneで全ての機能を問題なく使えるようになりました。
もちろん他の3大キャリアでもiPhoneを買うことはできるのですが、楽天モバイルには大きな特徴があります。

  • 取り扱っているiPhoneはSIMフリー
  • 楽天モバイルを契約していなくても買える

つまりドコモやソフトバンク、auの回線を利用していても楽天モバイルでiPhoneが買えるし、面倒なSIMロック解除をしなくても使うことができると言うことです。
楽天カードの利用者ならば本体代金が実質半額で使えるリセールプランを開始していますが、こちらも同様です。
Apple製品は定価での販売が多くポイントも1%とかしかつかない場合が多いので、SPUが高い人や楽天スーパーセールのタイミングなどを狙っていけば家電量販店や他のキャリアよりもお得に最新機種を使うことができるかもしれません。

楽天モバイル回線の凄さではありませんが、少なくてもiPhoneやAirPod Proなどの関連アクセサリーを買おうと思った時の選択肢が増えたと言うことだけは覚えておいて損はありません。

eSIMとeKYCに対応していて審査が早い

略語だらけでなんのこっちゃかもしれませんが、スマホに内蔵されているSIMカード(eSIM)と電子的な本人確認 (eKYC)に対応していて申し込んだらすぐに使えるようになるよって話です。
楽天モバイルのアプリでは既に対応しているのですが、7月中にはWEBからでもeKYCによる申し込みが可能になるようです。
eKYCに対応していても最短当日のサービスが多いところ、楽天モバイルでは5分程度で開通できるので気になった時に待たせません。

問題があるとすれば本人確認のために必要なカードが運転免許かマイナンバーカードのどちらかしか選べないので困ってしまうかも。

楽天ひかりが1年間無料になる

楽天モバイルを既に契約しているか、楽天ひかりの開通後の期間内に楽天モバイルを合わせて契約すれば楽天ひかりの基本利用料金が1年間無料になるキャンペーンを行っています。
スマホの通信料金だけでなくインターネットの通信料金まで格安に抑えられるので申し込んでいない人はセットで申し込むのがオススメです。

Android端末が実質1円になるお得なキャンペーン

初めて楽天モバイルを利用する人に最大25,000ポイントの期間限定の楽天ポイントが手に入るキャンペーンを行っています。
もし楽天を初めて使ってみようと思う人は忘れずにチェックしておきましょう。
開通後の翌月末までに10秒以上のRakuten LINKアプリでの発信をしなくてはいけないので、それだけは忘れないようにしてください。

還元ポイント一覧
iPhone20,000ポイントiPhone12シリーズ、iPhone SE2
Android25,000ポイント
(実質1円)
AQUOS sense 4 lite/OPPO A73
25,000ポイントRakuten BIG/OPPO Reno3 A
20,000ポイントAQUOS R5G
MNP:20,000ポイント
新規またはMVNOからのプラン変更:
5000ポイント
Rakuten BIGs/OPPO Reno 5 A
回線のみMNP:20,000ポイント
新規またはMVNOからのプラン変更:
5000ポイント

楽天ポイントが貯まる&使える

月々の基本料金などに対して楽天ポイントが貯まるし、楽天ポイントを月額プランの支払いに当てる事もできます。使い道に困った期間固定ポイントを利用するのに楽天モバイルはオススメです。
さらにSPUが+1%されるので楽天市場でよくお買い物をするよっていう人には向いています。

楽天モバイルのデメリット

楽天回線のエリアカバー率が低い

楽天モバイルが単独の通信会社としてスタートした一年ほど前よりは格段に楽天回線の使えるエリアが増えてはいるのですが、まだまだ他の3大キャリアと比べると行き届いていません。
エリアの微妙っぷりは楽天回線の対応エリア内だったとしても、たまにパートナー回線になってしまうという話も聞くほどです。
楽天モバイルは遅いっていう噂はこのあたりからきているのかもしれません。
ちょっとイマイチな気がしてしまいますが、楽天モバイルでは当初は2026年の3月までに全国の人口カバー率を96%にするという目標だったのを今年の夏までに前倒しする計画で進めています。
どこまで実現できるかは分かりませんが、対応エリアが今後急速に拡大していくことで通信や通話に対する不満は無くなっていくのではないかと思います。

楽天モバイルのデメリットよりメリットの方が多い

この記事で取り上げた楽天モバイルのメリットとデメリットを大雑把にまとめていきましょう。

楽天モバイルを使っていてデメリットになってしまう部分の多くは通信・通話品質によるものが大きいので今後エリアが拡大するにつれて減っていくものだと思われます。

それよりも他の大手よりも圧倒的に安くて、楽天市場を使う人にはポイントが溜まりやすくなるなどメリットの方が圧倒的なので契約して損はありません。
もし不満があっても毎月1Gまでの利用ならば基本利用料金がかからないので基本は家で使うタブレットのサブ回線やデュアルSIMやeSIMを利用して通話専用回線として利用するならばコスパは優れています。
楽天ひかりを合わせて契約すればインターネットの利用料金も格安で抑えられるので、そちらをメインの目的で契約するのも悪くないでしょう。

楽天モバイルは上手く付き合っていけば非常にパフォーマンスに優れた通信会社です。自分なりの最善の使い方を探して家計の節約に役立てていきましょう。

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