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マンガ
「嫌われ者と入れ替わっちゃった?」 『ふつつかな悪女でございますが〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜』を紹介
こんにちは。漫画ブロガーのかなめ(@kanalog_kousin)です。あなたは他の誰かが羨ましく思えたことはあるでしょうか? 今回、紹介する『ふつつかな悪女でございますが〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜』(原作:中村 颯希/キャラクター原案:ゆき哉/漫画:尾羊... -
特撮
『爆上戦隊ブンブンジャー』の目指すところを考える 戦隊人気は「バクアゲ」できるのか?
長年の間、子供に愛され続けている「スーパー戦隊」の最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』が3月3日午前9時30分より毎週日曜日にテレビ朝日系24局で放送されます。 そのキービジュアルには赤、青、桃をイメージカラーとした3人の戦士とスポーツカーが描か... -
アニメ
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 一番繰り返された死亡シーン 「ニコル」「マユ」それとも他の誰か?
以前の記事で『機動戦士ガンダムSEED HDリマスター』でのニコルとトールの死亡シーンをカウントしました。そうなると今度は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスター』に登場する死亡シーンの回数も気になってしまいます。 そこで以前にも数えたニコル... -
アニメ
『ガンダムSEED』結局のところニコルって何回死んだの??
『機動戦士ガンダムSEED』や続編の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』といえば製作が切羽詰まっていたのか同じ回想シーンを使いまわすのが特徴です。 特にニコルやトールの死亡シーンは使いまわされることが多く「死にすぎ」「死ぬのが仕事」など揶揄さ... -
マンガ
魂の眠る地(オレオール)だけじゃない フリーレンたちの旅の先に待つものの正体
フリーレンたちは死者と再会を果たすために魂の眠る地(オレオール)を目指しています。その旅の時間経過は毎回冒頭で「勇者ヒンメルの死後何年」という形で示されていますが、この表現が使われる理由を考察します。 -
マンガ
次の大ヒット作品を探せ! 2023年開始の『週刊ジャンプ』おすすめマンガ
『週刊少年ジャンプ』で連載されているアニメ化作品だと2023年9月クールには『呪術廻戦』(著:芥見下々)の第2期「渋谷事変」編や『アンデッドアンラック』(著:戸塚慶文)といった作品が放送されています。 また2024年以降にも『逃げ上手の若君』(... -
ゲーム
話題の『スイカゲーム』を単なる落ちモノパズルだと侮ったら奥の深さがヤバすぎた
巷で今、『スイカゲーム』というパズルゲームが大流行しています。 どのぐらい流行っているかというと、YouTubeなど動画サイトを見回すと配信者たちがこぞってプレイしているほど高い人気を誇っています。 そんな様子を見て興味が湧いたので実際にダ... -
マンガ
アニメ化決定で期待の『怪獣8号』が“つまらなくなった”と言われる理由
『怪獣8号』(著者;松本直也)はマンガアプリ『ジャンプ+』で隔週金曜日に連載中で開始当初から話題になっている人気作品です。 その人気はユーザーからの投票結果でランキングが決まる「次にくるマンガ大賞」web部門で2021年の1位を受賞し、『ジャンプ... -
ゲーム
『モンハンNow』を「スマホだし…」と思ってプレイしたら良い意味で裏切られた
9月14日にポケモンGOなど代表作を持つNiantic社の開発でカプコンからリリースされた位置情報ゲーム『モンスターハンターNow』。 早速、「どうせスマホゲーでしょ」と思いながら見習い卒業(チュートリアル終了)まで触ってみたところ思った以上の出来の良さに良い意味で裏切られました。 -
アニメ
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第8話振り返り 早くも難題が降りかかる
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は2015年10月から放送された『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』以来、TVアニメーションとは7年ぶりとなる新作の「ガンダムシリーズ」です。 この記事では放送された第8話までの内容に触れていくので、作品を未視聴のかたはご注意ください。