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三玖への二乃の想いにグッとくる反面で嵐の予感が立ち込めて〜五等分の花嫁 第82話「シスターズウォー五回戦」感想

春場ねぎ先生の『五等分の花嫁』の週刊少年マガジン2019年18号(4/3発売号)に掲載されている第82話の感想です。 本誌のネタバレがありますので読みたくない方は注意してください。 前話”第81話『シスターズウォー四回戦』”の感想はこちらから

第82話「シスターズウォー五回戦」

ここのところ一花が弱含みで推移しつつ、反対に二乃が株を上げている状況だと思うんですが、今回もその傾向は強いです。というより、

これは二乃がストップ高なんじゃないでしょうか!?

そして一花はまたしても嵐を巻き起こしそうな感じに……

二乃の伝えた想い!三玖はライバル!?

二日目は団体行動なので班ごとに行動しなくていいのか、五つ子たちの元へ来たフータローと会ったのは四葉と五月だけ。どうやら一花と二乃は一年生の頃の友人と見て回り、三玖は体調不良でホテルで休んでいるのだとか。

前回の引きから考えて二乃は良いとしても、ここのところ暴走気味の一花も居ないのはなんだか不安。

そんな訳で二人しかいない五つ子でしたが、ここぞとばかりに五月が攻めていきます。清水の舞台で無理やり気味にフータローとのツーショット写真を撮る五月になにやら思い出した様子ですが……!?

そんな中、二乃は三玖のフリをしつつ仮病でホテルに滞在していました。完全にしょげてしまっている三玖に厳しい言葉を浴びせつつ発破をかける二乃に対して思いが溢れて涙してしまう三玖。彼女にとっていわゆる陽キャ勢っぽい姉たちの方が男子にはモテそうだから勝ち目が無いと感じていた様子で、それを踏まえると今まで三玖がフータローに似合う女性になろうと必死に頑張ってきた理由がもっと分かる気がしますね。

今まで引き延ばしてきたせいで自業自得だと、そんな自信が持てない三玖に二乃が言い放った言葉が……

 

二乃、よくぞ言ってくれた!

つい最近まで普通にしててもよく知らないクラスメイトでは誰が誰だか見分けがつかない上に変装してしまうと付き合いがそろそろ長くなってきたフータローもわからないぐらい……というか身内しか分からないのを考えると当たり前の事なんですが、それにも思い当たらないぐらい三玖は自虐的になってしまっていたっぽい。

恐らくこれで三玖も吹っ切れてくれるんじゃ無いかなと思います。もしかしたら修学旅行中とかにリベンジの告白イベントもきてしまうかも!?

その頃、清水寺では嵐の予感が……!?

 

折角、フータローと出会えてチャンスだったのですが、四葉に五月はいつの間にかフータローとはぐれてしまっていた様子。

四葉は三玖への恋のお守りを選んでいたり平和だなーと思ったのですが、

どうやら五月の異変を察知していた四葉に問い詰められてしまう事に……。なんだか隠していそうなのはずっとでしたが、最近になって活発に動き出してきた五月。

二人だけなせいではぐらかすのはなかなか難しい状況ですが、どう答えるのでしょうか。

昔の京都での出来事を思い出させようと必死になっている行動の理由が明らかになりそうなのは楽しみですね。

そんな二人とはぐれてしまったフータローは三玖に腕を引っ張られてどこかへと急ぎます。

本物の三玖はホテルにいるはずですし、モノローグからしても正体は一花で間違い無いんでしょう。どうやら拾った零奈との思い出の写真を使って仕掛けようとしているみたいです。

しかし、こちらから見るとフータローが三玖の好意に気がついている上に一花の好意を伝えたのが偽三玖だったのもバレていたり、ショッピングセンターで五月が零奈に扮して仕掛けるも思った効果が得られなかったのを知っている以上ドツボにハマってしまう気しかしないんですよね。そもそもフータローは二日目を三玖が体調不良を理由にホテルで休んでいる事も知っていますし騙し通せるかというと……。

そもそもこういう場合に一番やっちゃいけないのって取り繕おうとして嘘に嘘を重ねる事ですし、せっかく傷がまだ浅い感じで終われたのに再び同じ手段で引っ掻き回そうというのもちょっとなんとも言えません。将来のことが分かっているのでこの事が原因で深い溝が生まれたりしないのが分かってるのだけが救いといえば救いかな。

最後の雷も鳴って今にも雨が降り出してきそうな天気のカットが物凄く不吉に感じました。思い出の京都での修学旅行編は二日目もとんでも無い事になっていきそうな……。

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