スポンサーリンク

予想外の偽五月の正体判明で家族旅行編も佳境に!〜五等分の花嫁 第66話「スクランブルエッグ 6」感想

 

春場ねぎ先生の『五等分の花嫁』の週刊少年マガジン2019年2・3合併号(12/12発売号)に掲載されている第66話の感想です。
本誌のネタバレがありますので読みたくない方は注意してください。
前話”第65話『スクランブルエッグ 5』”の感想はこちらから

第66話『スクランブルエッグ 6』

涙の一花を連れていく四葉のある場所とは……

トイレに行こうかと部屋を出てきたら何故か泣いている一花を目撃してしまった四葉でしたが、彼女は一花を「久しぶりにあの場所に〜」といって何処かへ連れて行こうとします。

五つ子の中で一番頭の悪い四葉ですが、困っている人を放っておけない優しさや感情の機微に気がつく感受性の豊かさなどは高そうな感じですね。普段からコミュ充してそうに見えますし……。

そんな2人が向かった先は旅館の屋根の上!

普通ならば危ない気がしますが、子供の頃からよく登ってて慣れているんでしょうね。

驚愕の風太郎、その理由は……!?

残り時間が迫る中、偽五月を探すために同じ格好の五つ子を見分けようとするフータローは五つ子たちのお爺さんの様子を監視しています。

そしてそんなお爺さんは義理の息子である父親と話している真っ最中。残された時間が少なくなっている事に焦るフータローですがなんだか驚いている!?

次にフータローが出てきた時は既に話を終えてお爺さんと詳細は謎のままなんですが、話している内容が聞こえているかどうかは微妙な距離に見えますね。

案外、彼女たちの父親と勇也との繋がりを示すなんらかだったりしてとか思っています。

山頂で上杉家とバッタリした際に、その姿を見た彼が急に誤魔化してまでそそくさと下山してしまったのはただの家庭教師の依頼人と受諾した人という仲だけでは考えにくいので過去に何かありそうなんですよね……。

気になりますが、このシリーズを終わらせるために絶対に必要な何かかどうか聞かれると微妙なために持ち越しになってしまう可能性もあるかもしれません。

 

部屋に残された三玖と五月は……

他の姉妹が夜中に部屋を出てしまったせいで残された三玖と五月は2人して父親に怒られてしまいます。

物語の障害として描かれるシーンが多いせいか淡々としていて人の気持ちを考えない悪い奴のような描写の多い父親でしたが、こうして家出娘の心配をしてみたり、愚痴の一つでも言ってみたりしていると不器用なだけで本当は娘思いの普通の父親って感じですね。

心配になったのか3人を捜しに父親は外に出て行きます。

「もしかしたらフータローのところに……」と疑問を口にする三玖を否定する五月でしたが、偽五月の介入のせいで失敗してしまったとはいえ約束をしていた五月は心中ではなんとも言えず。

父親が探しに出て行ったため残された2人でしたが、ただ待っているのも勿体無いと温泉に行くことにしました。

一花に伝えられる四葉の想い

目を離した隙に部屋から出て行ってた3人の娘たちを探しに行く父親でしたが、旅館を出ていく彼の姿を四葉たちは目撃しています。

しかし流石に屋根の上まで注意を向かわせてないのか、探している父親はその姿は気がつかない。

二乃からの頼みがあるので父親を止めなくてはいけないのですが、一花には迷いが生じてしまいます。それでも止めに向かおうとする一花でしたが、彼女を心配する四葉に引きとめられてしまいます。

思い出話を語りながら一番やんちゃだったのは一花だと話す四葉。もう時効で決着がついていて楽しそうに話しているので良いのですが、子供の頃の話なのにしっかり覚えているあたり根が深そうです(笑)

そんなにやんちゃだった一花が今のようなお姉ちゃんな性格になれたのはお母さんの死があったからだとか。

周りがものすごくショックを受けてたらしっかりしなきゃってなるかもですね。

「あの頃(=子供時代)からお姉ちゃんだと思っていた」「一花だけ我慢しないでしたい事をしてほしい」と打ち明けられてなんだか一花は迷いが吹っ切れた感じになっていますね。

 

四つ葉に課していた自分の上着を強奪すると父親を引き止めるのは「もういいや」と言って部屋に戻ってしまいます。

 

引き止め工作を頼んでいたはずが放置されてしまった二乃……。これが前回ラストの驚きのエンカウントへ繋がるのかとは思いますが、今回二乃の出番が全くないためにどうなったのかはわかりません。温泉にでも行ってたとでも言えば誤魔化しの効きそうな一花と四葉と違い、こっぴどく怒られる羽目にはなるんでしょうが……。

偽五月の正体発覚へ!

温泉へと向かう五月と三玖はお爺さんとついていくフータローにバッタリ。目の前の五つ子が誰なのか考えるフータローでしたが五月に先に言われてしまう。

先に答えを言われてしまいフータローはわざとらしく誤魔化していますが絶対これわかってないな……って感じの受け答えですね。

もう少しで教えてもらえそうと話すフータローはお爺さんを追ってすぐに五月たちと別れてしまいます。

結局、教えてもらったのはいいもののその答えは愛だという。五月と同じ答えに驚愕するフータローでしたが、つまりは見分けるには相手の色々な癖を知る事が必要だからそれが愛という事らしい。なぜ見分けたいのか問いかけるお爺さんにフータローはどう答えるのでしょうか。

 

そして、なんとなく偽五月かなという気がしていた一花の足の怪我でしたが山に登っていた時に捻ってしまったものだったらしい事がわかります。

じゃあ、本物の偽五月って……と思ったら温泉に向かっていた五月がその答えを見つけます。

なんとその正体は三玖だった!

五つ子の中でも一番フータローを拒絶しそうにない感じなんですが、どうしてそんな事をして試すのでしょうか……?

まとめ

四葉と一花、三玖と五月、お爺ちゃんと風太郎が出会っていますが前回の引きで父親に見つかってしまった二乃はどうなったんでしょうか……。

その行方も気になりますが、何よりも驚かされたのが今回のオチの部分です。

まさか風太郎を拒絶していたような発言をしていた偽五月の正体が三玖だとは思いもよりませんでした。

実はそれはそれで別件だった一花の捻挫にすっかり騙されてしまう格好に……。

 

本当に三玖が風太郎を拒絶してしまうとは思えないので”家庭教師と教え子というパートナー関係”を解消して恋人や友人といった関係になりたいという願いだったりとか?

正体も判明していよいよこの家族旅行編も終わりに向かっている感じがしますが、お爺ちゃんの何故という質問に風太郎がどう答えるのか気になります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました