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憧れのあの人を目指して……五月は夢へ向かって〜五等分の花嫁 第57話「最後の試験が五月の場合」感想

春場ねぎ先生の『五等分の花嫁』の週刊少年マガジン45号(10/10発売号)に掲載されている第57話の感想です。
本誌のネタバレがありますので読みたくない方は注意してください。

前話”第56話『「最後の試験が四葉の場合」』”の感想はこちらから

第57話『最後の試験が五月の場合』

前回は皆の足手まといになっていると思っていた四葉から風太郎が良い案を思いつくのと同時に彼女にも光明を与えて立ち直る話と試験の結果を語るエピソードでしたが、今回は五月の出番です。

父親との約束のためもあるが自分の夢のためにも試験を通って進級しなくてはならないと語る五月でしたが果たしてその理由とは……。

 

三玖からチョコレートをもらいすぎて鼻血を出してしまう風太郎、ってこの下り毎回やるんか(笑)

これから頑張ろうと思いきや別の日の勉強会に五月の姿はなかった。理由を問う風太郎でしたが、他の四人は知っているあの日のせいらしい!?

 

それは女の子の……ではなく、五つ子の母親の月命日だった。律儀な彼女は毎月の命日には母親の墓参りへと向かうのだというが、風太郎はその理由は果たして本当にそれだけなのか訝しんでいた。

その頃、母親の墓を訪れていた五月だったが、そこには同じく彼女の墓参りへと来た女性の姿が……。下田というらしい彼女は教師だった五つ子の母親の元教え子で今は塾で講師をしているのだとか。五月は彼女の口から母親の教師としての顔を聞き出そうとする。

愛想も悪く生徒にも媚びない笑ったところを見た事がないという彼女だったが、生徒からは不思議と好かれていたらしい。なぜなら、めちゃ美人だったからだとか……その顔は五つ子に似てそうで似ていない!?

一年間怒られた記憶しかないが、その一年間がなければ教師に憧れて塾講師なんかになっていないと話す下田のその言葉を聞いて進路希望の行く先を決めた五月。

下田はその手を止めてもう一度考え直すように諭しながら、理由があるのならば目指すといいと背中を押す。

そして四葉との遊園地で光明をつかんだ風太郎は全員が家庭教師案を発表し……。

 

一ヶ月が過ぎて再び訪れた月命日に風太郎もその場を訪れていた。教わる事以上に教える事で咀嚼できることもあると五月は風太郎に感謝し、勉強を教えた相手に感謝される気持ちを問う。

自分が教えたことで誰かに感謝されることに喜びを覚えた五月は母親への憧れではなく自分の夢として改めて先生を目指すことを決意した。

ここまでの成績と感想のまとめ

期末試験の今のところの結果が、こちらの通りで()内には比較のために49話の際に行われた二学期の期末試験の結果を入れています。

国語 数学 理科 社会 英語 合計
一花 ?(24) ?(47) ?(41) ?(28) ?(36) ?(176)
二乃 ?(19) ?(22) ?(38) ?(27) ?(45) ?(151)
三玖 43(35) 48(41) 41(40) 72(70) 34(20) 238(206)
四葉 51(35) 33(15) 32(22) 36(30) 32(26) 184(128)
五月 47(43) 35(28) 70(68) 32(26) 40(34) 224(199)

新たに五月の成績が加えられましたが、元々成績がさほど悪くなかった彼女は不得意科目を中心に地道に伸びている様子です。

近いところまでは行ってますが、まだまだ三玖の成績が他の姉妹を上回っていますね。前期末が一花>二乃なのでライバルとしてはやっぱり一花になるんでしょうか。

 

塾講師の下田が登場しましたが、もしや五つ子の父親が勧めようとしていたプロの家庭教師とは彼女だったりするのでしょうか?

教える立場の仕事だけど家庭教師を専門でやっているわけでないから違う?

どちらにせよわからない事を教えることに対してのノウハウのなさに手詰まり感のあった話もありますし、今回は間に合いませんが全員家庭教師作戦だけでなく彼女に力を借りれればかなりの手助けになりそうです。

 

残すは二乃と一花ですが次回は誰の試験になるんでしょうか。五つ子の中で一番になれたら告白を決意している三玖がリードを守りきれるのかその結果が気になります。

 

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