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仕組まれた五条封じの罠を攻略せよ〜呪術廻戦 第84話「渋谷事変②」ネタバレ感想

今週の呪術廻戦を読了しました。用意周到な準備の上についに動き出した夏油たちに対して後手に回ってしまった高専陣営。特に標的にされている五条がどうなってしまうか、その運命が気になるハロウィン決戦が始まりました。

誘い込まれてしまった五条の前に現れた敵はお馴染みの特級3体。強力な相手の上、更に実力を出せないような状況に追い込まれてしまった五条の戦いっぷりや特級たちの実力など、早速戦いが白熱しようとしている今回の話を見ていきましょう。

呪術廻戦 第84話「渋谷事変②」

五条に挑む特級たちに秘策あり⁉︎

ヒカリエの地下に呼び出された五条は出入り口を塞がれて閉じ込められてしまいます。どちらにせよ、と人質の一般人を大量虐殺し始める特級呪霊たち……。人質のはずだけど良いのか?と疑問に思いつつも本当にモブには容赦がない漫画です。

初めてその実力を見せる九相図の脹相が使うのは京都校の加茂と同じ赤血操術! その出自が明かされた時に彼らを生み出したのは彼と同じ読みの名前を持つ先祖だと言われていましたし不思議でもない感じですね。そう言えば他の二人も体液を武器にするような術式を扱っていましたし、そっちもそこから派生したものだったのかも知れません。

しかしどれだけ頑張っても実質無敵な五条の前には……と思いきやシン・陰の簡易領域と似たような原理の術で無下限を攻略されてしまいます。流石に必中とはいかないようですが優位性はかなり崩れたんじゃないでしょうか。

それにしても夏油たち側も既に「簡易領域と似たような原理で領域を攻略する方法を編み出していた」となるとメカ丸の奥の手が通用しなかったのもうなづけてしまうような……。

その上で一般人を周りに置く事で高出力の術式反転が使えなかったり、高速移動を封じられてしまったりとハンデキャップを負わされてしまいます。

領域も一般人を巻き込んでしまうために五条は展開するわけにはいかないのですが、呪霊たちが起動した時点で五条も対抗手段として使わざるを得なくなってしまうためにどちらも使えない状況なのでイーブンだと言えるでしょう。

目的は時間稼ぎ、夏油の目論見は⁉︎

かなり特級たちに有利な状況のはずですが夏油の指示は「最低でも20分」という時間稼ぎ。そのあと夏油と獄門彊の出番となるようです。

これだけ用意周到に対抗策を練っといて時間稼ぎにしかならないとは最強の名前は伊達じゃないというか強すぎて一人で良いんじゃないかという気がしてしまいます。やっぱりメタ的には夏油の計画が成功してしまう可能性が高そうにも思えてしまいますが……。

逆に不利なはずの五条ですが「この程度で僕に勝てると思っている脳みそに驚いた」と若干キレ気味、先ずは花御を祓うと宣言します。

先述の通り今までに見せてきた大技は一般人の犠牲なくしては使えない状態に追い込まれています。伏黒父との戦いで更なる力をつける前でも大概強かったですし、そうそう遅れを取ることはないにせよ相手は強力な特級呪霊が3体も。

勝利宣言の五条がどんな奥の手を見せてくれるのか次回の活躍も楽しみになってきます。

まとめ

用意周到に練られた夏油の計画に不利を余儀なくされながらも余裕の表情の五条。その活躍も楽しみですが次回は巻頭カラーに加えて重大発表もあるようです。目次を見ても分かる通りに他にチャンスがありそうな作品は既にアニメ化済みのものばかり、本誌の未アニメ化作品で可能性がありそうなのはアクタージュ&呪術と未だ早いような気がするチェンソーぐらい。そうなってくると丁度ジャンプフェスタも近いですし、もしや……という期待が膨らみます。

結果は果たしてどうなのか次回の発表を心待ちにしたいと思います。

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