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ダークホース!釘崎野薔薇は伊達じゃない!!〜呪術廻戦 第61話「起首雷同−漆」感想

週刊少年ジャンプ2019年第27号(6/3発売)の呪術廻戦の感想です。本編のネタバレを含みますので読みたくない人は注意してください。

前回の第60話「起首雷同−陸」」の感想はこちらから

呪術廻戦 第61話「起首雷同−漆」

虎杖・釘崎VS壊相・血塗、絆の対決!?

正直、今回の話を読んで釘崎を甘く見てましたごめんなさいと謝らざるを得なかったです。

というのも、同じ一年生組で比較しても宿儺の器でありつつ五条も認める才能の持ち主でメキメキと実力を伸ばしている虎杖や御三家の血筋を引き宿儺が素質に注目する伏黒に対してイマイチパッとしない印象が今までは強かったんです。

今回の我慢比べもどうせ呪力の耐性は九相図の二人の方が高いだろうし、結局のところ失敗に終わるんだろうなと思っていました。

しかし、そこで状況を覆したのが我らが虎杖でした。猛毒、呪いの王である両面宿儺の器なので「朽」の毒は耐性でほぼ無効化。「分解」の痛みはそうはいかないとはいえ虎杖の意地の方が勝っていたようです。

怒涛の連続攻撃を食らって血塗は大ダメージを受け、今度は壊相へと向かっていきます。

それにしてもやっぱり芥見先生は漫画のセンスがあるというかモノローグと見開きの使い方が凄く上手いですよね。「止まらない」の下りの格好よさには興奮しました。

 

対して壊相はそれでも血塗よりも釘崎が死ぬのが早いと見て「朽」を解除しないことを決めていました。しかし助けを求める血塗や「俺たちは三人で一つ」との言葉を思い出し気がついたら術式を解除して助けに入ってしまうという……。

倒されるべき”敵”だと思いつつも、その絆の深さにはなんとも憎めない気がしてきてしまいます。

黒き稲妻が再び光る!

壊相が「翅王」のために「朽」を解除したことにより虎杖と釘崎に与えられた毒は消えてしまいます。その結果、更に研ぎ澄まされた集中力で釘崎が、釘崎に攻撃が当たる前に目の前の敵を倒そうとする虎杖の心や抜群の身体センスが極地に達し二人とも黒閃を発動!

防御はしていたようですが、あの花御にすら深手を与えた攻撃を受け止められる訳がない。

壊相が千切れた腕を即座に回復しない辺り、それだけの攻撃を四連続で加えてでも復元されてしまい効いているのか疑わしいほどだった花御の強さが際立ってくる気がします。

「死ぬな、弟よ」と悲痛な表情で見守る壊相に対して立ち上がってきた血塗に容赦なくトドメをさす釘崎の悪い顔がなんとも言えません。

釘崎が悪の女幹部ばりの表情しすぎて、この戦いどっちがヒーローなんだか(笑)

まとめ

血塗、アウト!

強敵のように見えて意外にあっさりと倒されてしまいました。

今まで活躍のなかった釘崎も黒閃経験者になりましたし、更に強くなっていきそうな予感がします。

壊相は普通ならば毒が入った時点で勝ち確定っぽいので相手が悪かったとしか思えないですね。それでも虫特級と少年院で戦った時点では勝ち目はなかったでしょうし一年生組のレベルアップも凄まじいのか……。

残された壊相がどう立ち向かうのか気になりますが、痛手を負いすぎて逆に王手をかけられてしまったような感じ。腸相?辺りが助けに来て無事逃げ出せるのか、それともここで終わってしまうのか。どちらにせよ残された兄貴の血塗の、もしかすると壊相も分の恨みはただならぬものになりそうですね。

 

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