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騒動終えて交流戦はまさかのステージへ!〜呪術廻戦 第53話「完遂」感想

週刊少年ジャンプ2019年第16号(3/18発売)の呪術廻戦の感想です。本編のネタバレを含みますので読みたくない人は注意してください。

前回の第52話「規格外」の感想はこちらから

呪術廻戦 第53話「完遂」

目的を果たした呪霊たちの次なる目的とは!?

こりゃやばいとさっさと逃げ出した先だと思われる地下を歩く女好き?の彼でしたが、やっぱり生きてました、花御。ズタボロになっていますが、どうやら逃げ出した呪詛師の彼が助けていたようです。

死んでしまうにしてはヤケにあっさりとした描写だったので予想通りなのですが、こうなってしまうと最初の少年院の特級を倒して以来ボスには逃げられてばかりなのでモヤモヤは残りますね。

それにしても呪詛師の彼の背後に真人が忍び寄ってた瞬間、ぐにゃりとされてしまうのかとびっくりしました。

それで真人なのですが”宿儺”の指を回収してくるのはわかるとして同じく特級呪物の”呪胎九相図”なるものも一緒に盗んできていたようです。やはり上限がないからピンキリとは言え宿儺の指と同じクラスの呪物となるとどんなとんでもない効果を秘めているのか気になってしまいます。

しかしハンガーラックさんこと組屋鞣造は簡単に捕まってしまったのかと思いきや捨て駒だったとは……。

高専側も次の動きに向けて情報交換

今回の襲撃では真人による盗難だけでなく人的被害も少なからず出ているようで……。そんな襲撃の上層部だけで止めたのは高専のメンツだけというわけでもないんでしょうか。

因みに鞣造は相変わらずのマトモじゃなさみたいです。しかし、彼に指示を出していたのって夏油かと思ったら謎のおかっぱの新キャラだったようです。

彼?彼女?が呪詛師なのか、それとも真人と同じく人型の呪霊だったりするのかもさっぱりです。

五条によると指の盗難が虎杖の強化を防ぐためか、呪霊の強化のためか……でしっくりこないようなので、もしかしたら封印のための下ごしらえに必要だったりとか?

 

生徒たちも生徒たちで呪力を使い果たしていたお陰で根の被害が案外軽くてすんだ伏黒が強くなる宣言してたり良い感じ。かと思えば神出鬼没すぎる東堂は雰囲気の全てを持っていく謎のポテンシャルを持っています。

雰囲気に飲まれていたのかあの時は正気じゃなかったという虎杖には脱兎のごとく逃げられてしまいますが。自分の中の妄想に忠実な東堂も本当に自由な人だなって思います。

東堂は虎杖にフラれてしまった感じですが、それでもいざとなったら再びあの大親友コンビの見事な戦いっぷりを見てみたいという希望も忘れないでいたい。

しかし、呪霊の襲撃で中止になってしまうと思われた交流会ですが、一体ぜんたいどう言う理由で突然の野球に発展してしまったのか(笑)

まとめ

前回の話で無理やり五条が全てを終わらせてしまった為に今回は後始末のエピローグといった雰囲気のストーリーでした。

戦い終わってそれぞれの陣営が次の段階に向けて動き出すのですが、夏油の思う壺でしてやられてしまった感も少なくないです。五条先生は最強と名高い上に前回の話とかでもコイツさえいればどうにでもなるんじゃ……と思わせてしまう無双っぷりですが、それ故にデウスエクスマキナ的な性質も強く封印されてしまうのではという危惧も高まります。それでもおかしくないぐらい夏油は用意周到に事を進めてますし。

気になっていた内通者問題は放置になったまま終わってしまいましたが、この作者なら忘れてることはないでしょうし……。いざという時に変に効いてきそうかも。

どうしてこうなったのか分からない野球ですが、それはそれで親睦を深めるという意味では本当の交流戦っぽくて良いです。

 

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