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交流戦が佳境に入る中動き出すものたち…〜呪術廻戦 第44話「京都姉妹校交流会-団体戦(11)」」感想

週刊少年ジャンプ2019年第合併号(1/28発売)の呪術廻戦の感想です。本編のネタバレを含みますので読みたくない人は注意してください。

前回の第43話「京都姉妹校交流会-団体戦(10)」の感想はこちらから

感想

裏で着々とヤバげな事態が進行している中、伏黒と加茂の対決が続きます。

なんだか物語の都合上で割りを食ってしまうことが多かった伏黒ですが、式神を自在に使ってテクニカルに戦う様は見直さざるを得ません。

同類と言われて反論する伏黒の覚悟のようなものも格好良かったです。

しかし、加茂にも加茂なりの自分が”正しい”と思うことをしなくてはいけない理由があってそちらも精一杯頑張っているんだなと思わされます。

登場時は得体の知れなさと京都学長から受けた虎杖抹殺命令のこともあり嫌な感じだった京都勢ですが回が進むにつれて、彼らがそういう風に考える理由が明かされていくので今ではだいぶ印象が変えられた気がします。前回ポンコツっぷりを発揮していた三輪もある意味では……。

加茂家も術式を継いた男児が生まれなかったために妾の子供を嫡男と偽って後継者にしなければいけなかったとか、術者の家系に生まれながら才能に恵まれないというのは禅院家だけに関わらず意外とよくあることなんでしょうか。

伏黒が最近調伏したばかりという象さん「満象」と鵺のコンビネーションで今度は逆に加茂を追い詰めた。

自身も負けられない理由があると加茂は必死に食らいつこうと伏黒の攻撃を凌ぐのですが……このまま伏黒の大金星という風に簡単にはいかせてくれないようで。

花御と戦いを繰り広げる犬巻がその場に乱入してきます。流石に犬巻先輩が内通者ってことはなさそうですね。先週も言ったけど仲間だったら百鬼夜行の時に対決したのはなんだったのってなってしまう。

夏油が良い人でないのは知っているはずなので相手が呪詛師だけだと思っているにしてもついていくわけがない。

巨大な木を操っての大規模攻撃とは当たったら呪力でガードしてもタダじゃ済まなそう。

最初に登場した時にはなんだかほんわかしてしまうようなお花畑を作っていた花御ですが、大味な技も使えるんですね。

交流戦はひとまず置いておいて先に花御をなんとかしないといけないのですが、あの漏瑚と同程度かそれ以上の敵なので一筋縄でいくわけがない。

特級と思わしきハンガーラック呪霊も不気味さが強いですし、次回からの話は本当にどうなる!?といった感じです。

問題の内通者も誰だかわからぬままですし、乱入から本格的に動き出した感のある交流戦での事件はこれからが本番といった風で次回が待ち遠しいです。

 

 

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