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待望のプール回がたまらんけしからんすぎる〜五等分の花嫁 第92話「秘密の痕」感想

風太郎に会わせたら何が起きてしまうのかわからないとトラブルを懸念する五月でしたが、まさか風太郎からプールに誘ってくるなんて……という感じで終わった前回。中野家の五人姉妹たちの水着姿が予想以上に良かったです。

そもそも3年生に入ってから本筋を追ったり、今までに貼った伏線を解決していく回が多かったのでこういうほのぼのとした日常回ってかなり久しぶりなのでは?

以下本誌のネタバレを含むため読む時は注意してください。

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春場ねぎ先生の『五等分の花嫁』の週刊少年マガジン2019年29号(6/19発売号)に掲載されている第89話の感想です。 本誌のネタバレがありますので読みたくない方は注意してください。 前話”第88話『私とある男子②』”の感想はこちらから ...

第92話「秘密の痕」

五月は風太郎を避け姉妹の平穏を願うのだが……

なんだか他の姉妹たちが風太郎に恋をしてしまっているために”様子がおかしい””トラブルの元”として避けようとしている五月。押し切れなかったのか風太郎と共に行く事になったプールでも会わせまいと足止めをしたりと妨害工作をしようとします。

確かにトラブルは多かったかもしれませんが、風太郎が姉妹たちに与えた影響は決して悪いものばかりじゃなかったはず……。
というか全員何かしら成長していると思うのですが、家族の平穏を守るためにこれ以上のトラブルは起こすまいと必死になってしまっているせいで意識しない様にしているのかもしれません。
そんな五月の奮闘空しく一花と四葉にバレて風太郎と他の姉妹たちは一堂に会す事になってしまうのですが……。

しかし五月の不安を余所に一花と四葉は表面的にはそこまで風太郎の事を意識はしてなさそうで一安心、かと思いきや出会い頭から二乃と三玖は熱烈アタックを行います。

元々二乃はそういうキャラクターだったから良いとしても三玖まで同じ土俵でモーションを起こすとはその変わりっぷりに驚きを隠せません。
その後のウォータースライダーでの一花との会話からして”自らあやふやにしてしまった”とはいえはっきりと告白した事で引っ込み思案だった性格から吹っ切れたみたいですね。


「告白してからは景色が違って見える」と言っている通り眩しい景色が広がってるのだろうと思います。果たして三玖の抱いているその想いは風太郎へと届くのでしょうか?

風太郎へ恋のアドバイスをする五月自身の想いは!?

二人一組のウォータースライダーでグーチョキパーで分かれた結果、風太郎とペアになってしまった五月。他のメンバーが滑った様子を見てなんともいえない表情をしてたり、やめとくかと聞かれて「意識してるみたいじゃないですか」と反論するなどなんともないという事はなさそう。でもそれが他の姉妹たちの様に恋愛感情かというと……今の所はまだまだ微妙な感じです。

自分が二乃や三玖に選ばれた理由や彼女たちに対しての自分の気持ちがまだはっきりとしていない風太郎は恋愛本を読んで見つけ出さなくてはと考えていました。風太郎は二乃と三玖の話題を同様に問題を先送りにしてしまったと答えているので三玖にはぐらかされてしまったために聞けなかった「だが…」の後はどうやら二乃の告白と同じく保留だったみたいです。

その答えを風太郎は恋愛本で探そうとしていたようでしたが、人間の感情は一冊の本にできてしまうほど単純なものでもなく……同じく姉妹のためになる事を考えていた五月から「やってみてわかることもある」とアドバイスされます。

それでも一緒に滑りながらもあの二人(二乃と三玖)はどうにかしていると考えている五月が風太郎の事を”恋愛”として意識していない、少なからずそういう気持ちがあったとしても気がついていない事はハッキリと書かれています。

そんな五月がスクランブルエッグのあの場面で風太郎に近寄っていく理由は薄く”五月=鐘キスの誰か”ではなさそうに思えます。しかし、その”誰か”は五月の格好をしていた訳で別人だったとしても”後にして思えば意識し始めたのはあの時がキッカケだったかも”とする理由にはなりますので五月が花嫁ではない根拠にはなりえなさそうですね。

最後にウォータースライダーで手を握っていた時に日焼け止めクリームが移ってしまったのか、一部だけ日焼けしていない風太郎の手を見て「私は何も知りません」と動揺する五月でしたが、それだけ分かり易く反応してしまうと言わずとも犯人は自分ですって自白しているようなものじゃないかと思うのですが……。

まとめ

今の姉妹たちを風太郎に会わせてしまったらまたトラブルの元となってしまう=危険と考えていた先週の五月のようにタダで終わる訳が無いと思っていたプール回でしたが、本当にイチャイチャしているだけで終わってしまうという。

前回抱いていた懸念は何処へやらといった感じですが、風太郎の側にも恋愛感情を理解しようとしていたり変化が訪れていました。実際にやってみたらどうなのかと五月からアドバイスされて風太郎がこれからどう動くのか目が離せそうにありませんね。

そんな五月自身は風太郎の事を男女として意識はしてなくもないのですが、未だに恋愛感情には至っていない様子で……そんな彼女が何処かで風太郎の相手として立候補することになるのか、それとも気のおけない友人で終わってしまうのか気がかりな点になりますね。

物語として二度目の夏が巡ってきた事により再び母の命日が近かったり、風太郎と二乃のバイト先の店長が怪我で入院していたり、一花の独り立ちフラグ?なんかも近いうちに控えていそうで今回は五月の願い通り平穏無事に終わったように見えますが次回は果たしてどうなのか、まだまだ目が離せそうにありませんね。

コメント

  1. 五つ葉のクローバー より:

    はじめまして。いつも楽しみに拝見しています。

     さて「問題を先送りしてしまったから「だが・・」の後は「保留だったみたい」というのはそうかもしれないが、それ以外の可能性もあると思っています。

     というのは以前五月に相談した時(77話)では一花と二乃が好意を示し、三玖、四葉が応援する・・という中身での相談で対象がイコールじゃないわけです。そういう中で「その時と何ら変わらない・・問題を先送りにして・・」と言っているのだから二乃、三玖という告白してきた二人のみではなくもっと大きな括りでの問題だと感じました。

     自分は68話の言葉からも今の時点ですでに風太郎には姉妹への信愛とは違うある感情があるひとりにすでに芽生えていると思っています。その感情が何なのかというのを先送りにしてきた・・だから恋愛本を買って今読み込んでいる・・先では、好きな人がいることを明確にしたうえで告白の返事も誠実に対応したい・・まじめで恋愛に疎い風太郎だからそういう風に考えているのではないか・・と思っています。

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