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幸せの鐘の音を鳴らすのは誰だ!?〜五等分の花嫁 第68話「スクランブルエッグ 8」感想

春場ねぎ先生の『五等分の花嫁』の週刊少年マガジン2019年6号(1/9発売号)に掲載されている第68話の感想です。
本誌のネタバレがありますので読みたくない方は注意してください。
前話”第67話『スクランブルエッグ 7』”の感想はこちらから

第68話『スクランブルエッグ 8』

家族旅行は最後の一夜へ……

 

前回までで偽五月探しも一件落着してわだかまりも解けたので今回はエピローグ的な内容でした。再び登場した未来の五等分の花嫁(仮)とフータローの結婚式も徐々に進行していきます。なんらかの理由があって指輪交換ができなかったっぽいけど、どうしたんだろう?

 

現在に戻って中野一家と上杉一家は最後に温泉へ。四葉が犯罪すれすれというか犯罪的な手段を使ってでも妹にしたいってらいは愛されてるなぁ。

三玖と一花はサウナで我慢比べ競争、一旦は諦めて降参する一花ですが三玖のフータローに対する独白を聞いて再び我慢比べへ。今までだったらそのまま三玖の応援しながら自分の気持ちを引っ込めていた気がしますが、一花も今回の出来事で少しは変われたのでしょうか。

そんな2人の様子に気がついて泡をぶくぶくさせている二乃が可愛すぎる……!

二乃の質問に「隠しているから隠し事」と答える五月も若干よくわからなくなってきそうですし、熾烈な争いが続きますね。

中野パパの名前が判明!母親も!?

その頃、男風呂では男衆も入浴しています。中野パパへ「一緒に風呂で一杯どうだ」と誘う勇也……って、お前そんな名前だったんかい。

マルオっていうとつい某のぐるぐるメガネ”であーる”を想像してしまいます。イメージが変わる……w

勇也が語るには実は自分たちの他に4組の当選者が既にこの旅館を訪れていたのだという。つまりはどっちかが嘘をついてそういう事にしようとしているという話。もちろんフータローにはその理由はありませんので、偽チケットを作っていたのは中野パパのマルオの方。

余命が残り少ない義父のために彼の旅館を訪れる切っ掛けを作りたかったみたいです。

フータローも聞いていたマルオとお祖父さんの話だと今にも死んでしまいそうな雰囲気だったのですが、どうやら結婚式でのフータローと花嫁の話だとこの後も三年ぐらい生きてたみたい。

 

お祖父さんへ最後の挨拶へと向かったフータローに彼が語るのは……。

「零奈を喪った〜」って一瞬、フータローの思い出のあの娘が五つ子以外に居て既に亡くなっていたのかと思いましたが、そういうふうでもなく。出てきたらポッと出すぎて驚きますが……作中で一番該当しそうなのって五つ子の母親なんですよね。

七つのさよならで五つ子の誰かがその名前を名乗る際に何もないところから出てきたというよりも自分の知っている別な名前を名乗ったという方が不自然でないので今回そういう名前の故人が既にいたことが判明して納得の行くところです。

幸せの鐘の音を鳴らしたのは……本当に誰だ!?

ラストにフータローに五つ子の中の誰かが急に接近してきてキスをしながら幸せの鐘を鳴らします。察するに彼女が五等分の花嫁(仮)のようですが、全員が五月の格好をしているために果たして誰かはわかりません。

ある意味で予定調和的なのですが、状況設定をうまく利用したなと感心します。

その正体については明確に好意を表しているのが一花、二乃、三玖なんですが五月もなんだか含みのある感じですし、思わぬ伏兵が潜んでいてもおかしくはない感じです。

 

まとめ

まとめるところはまとめつつしっかりと締めながらも、結局将来の花嫁って一体誰なのよ!?という最大の問題に関してはどんどんわからなくなっていきますね。

やっぱり、現状フラグの立っていなさそうに見える五月や四葉も参戦してきそうだなぁ……。

同じ相手を取り合いながらもなんだか微笑ましい一花と三玖の笑顔が良かったですが、期末試験で負けてしまったの相当悔しかったのか……。

今は吹っ切れて新しい道を見つけたようなのでこれからの三玖の頑張りに期待です。

家族旅行をめぐるトラブルもこれで終わったっぽいし、次はまた短い話にでもなるんでしょうか。

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