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2つの世界に跨った陰謀⁉︎ 無実の少年Aが仕組まれた冤罪を証明する!〜『死神様に最期のお願いをRE』感想

こんにちは、かなめです。
今回は家族を殺害した罪で死刑を宣告されてしまった主人公だがその事件には実は裏があって……というミステリー漫画「死神様に最期のお願いをRE(アールイー)」を紹介します。
原作が『トモダチゲーム』の山口ミコト、作画が古代甲というコンビで月刊ガンガンJOKERにて連載中となっています。コミックスはガンガンコミックスJOKERより現在1巻まで発売中。
人間界と死神の世界を巡りながら事件の真相が謎を呼ぶ展開が気になってしまう一作になっています。

そんな「死神様に最期のお願いをRE(アールイー)」のあらすじと見所を中心に魅力を紹介していきたいと思います。

死神様に最期のお願いをRE 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER)

 

「死神様に最期のお願いをRE(アールイー)」のあらすじ

一家殺害の罪で超法規的に死刑を宣告された少年、相田静。彼の前に、死んだはずの妹が死神となって現れた。二人は死人の“最期の願い”をかなえるために行動するが、その過程で、静が一家殺害の犯人ではないことを知り……。『トモダチゲーム』山口ミコト原作で贈る、犯した罪を否定するリベンジ・サスペンス、第1巻!

「死神様に最期のお願いをRE(アールイー)」の魅力と見どころを紹介

旧作は知ってても知らなくても楽しめる!

「死神様に最後のお願いをRE」は冒頭でも説明した通り山口ミコトが描いた「死神様に最後のお願いを」をもとにして再構成したストーリーになります。
再び一から仕切り直しをしているために旧作を読んでない人でも説明不足で何をしているのかチンプンカンプンになってしまうという事はありません。
また以前の作品を読んでいる人もストーリーがわかっちゃってるから楽しめないかと言えばそんなことありません。
自殺サイト”黒猫”の顛末や死神サツキとのファーストコンタクトした際のシチュエーションなど細かい部分から大きな展開の流れまで異なっている部分が少なくありません。そんな違いを前作と見比べて一個一個確認していくのも面白いでしょう。

また元々の作品は残念ながら打ち切りとなってしまい、黒幕の狙いや対決の行方などが不明なままになってしまっています。この後どうなってしまうのか気になってしまう展開で終わってしまった訳ですが、そんな前作ストーリーの先がもしかしたら見られるかも知れません。
そうなってしまえば前作組にも今作から入った人も知らないストーリーが待っています。

犯罪者の兄と彼に殺された妹の奇妙な関係から始まる相棒もの

一家殺害の犯人として死刑の執行が間近に迫っている主人公・静の前に最後のお願いを叶える死神として妹の響が現れ、協力して事件の真相を探っていくというのがこの物語の本筋になります。
作中でも言及されているのですが静の起こした事件の判決は死刑という厳しさに加えて執行までのスピードも類を見ない早さで行われることになった曰く付き。そもそもの事件に裏がなければそんな異例尽くしになるわけがありません。
事件の裏に隠された出来事や仕組んだ黒幕は一体誰なのかといった本筋の真相も気になってしまいますね

事件の調査は前途多難、解決へ導く頭脳プレーも注目

静とヒビキの前に立ち塞がるのは昔起こった事件の謎だけではありません。
人体をバラバラにしたいと願う狂気の殺人者や自殺志願者を狙った罠など恐ろしい相手が絡んできたり、時にはヒビキと同じ死神が自らに課せられた責務を果たすべく障害となったりします。

そんな困難を解決していくのが主にキレものである静の役目。彼が仕組んだ意外な解決策にあっと驚かされてしまうかも知れません。
特に一巻の大詰めである死神長との裁判対決なんかは彼の真価の見せ所なのではないでしょうか。

「死神様に最後のお願いをRE」の感想まとめ

色々な見所がありますがヒロインのヒビキが可愛いのがやっぱり魅力的だったりします。黒髪ロングも良いのですがスーツの様な死神服のミニスカートとハイソックスの絶対領域がなんとも言えず絶妙です。
一巻のストーリーは一先ず序章といった感じでまだまだ舞台設定の提示と共に風呂敷を広げている段階になっています。期待以上の面白さになるのか、それとも前作と同じ様に風呂敷をたたみ切れずに終わってしまうのかはこれからにかかっているといって間違い無いでしょう。

仲の良い2人の兄妹たちの未来にはどんな運命が待ち受けているのか気になった人は是非ともチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

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