巫女三姉妹と婿入り前提の同居生活が始まる 内藤マーシー『甘神さんちの縁結び』が面白い【感想】

こんにちは、かなめです。

このブログではマンガが大好きで仕方がない、面白いマンガをいち早く読みたいという人のために、オススメのマンガを紹介していきます。

この記事で紹介していくのは週刊少年マガジンで連載中の「甘神さんちの縁結び」という作品。作者の内藤マーシー先生は「甘神さんちの縁結び」で初連載という期待の新星です。

目次

「甘神さんちの縁結び」の詳細データ【あらすじあり】

甘神さんちの縁結び

作者:内藤マーシー
掲載:週刊少年マガジン
出版:講談社(マガジンコミックス)
既刊3巻(以下続刊)
©︎内藤マーシー/講談社 2021

――巫女×三姉妹×一つ屋根の下の絶対正義ラブコメ!!
京大医学部を目指す高校生の上終 瓜生。児童養護施設育ちの瓜生は「甘神神社」の宮司さんに引き取られ、居候することに。受験勉強ができる環境があれば…と思っていたが、居候の条件は「婿養子として神社を継ぐ」こと!? しかも結婚相手は同居する巫女三姉妹!! 一つ屋根の下、巫女と紡ぐ恋と奇跡の物語、開幕!!

京大医学部を目指す高校生の上終 瓜生(かみはて うりゅう)。
児童養護施設育ちの瓜生は「甘神神社」の宮司さんに引き取られ、
居候することに。
勉強できる環境があれば…と思っていたが、
居候の条件は“婿養子として神社を継ぐ”こと!? 
しかも結婚相手は同居する夜重(やえ)・夕奈(ゆな)・朝姫(あさひ)の
巫女美人三姉妹!! 
羨ましさ限界突破の同居生活スタート!!

引用元:講談社コミックプラスより

「甘神さんちの縁結び」の見どころと魅力

登場人物たちが個性があって魅力的

『甘神さんちの縁結び』1巻より

主人公の上終瓜生(かみはて・うりゅう)は自称「神様なんて信じない主義」だそうです。京大医学部に進学するために恋愛をはじめとして勉強以外のことには興味がない秀才系のキャラクター。最初は嫌味に感じてしまうような部分もありますが、彼の事情や努力を知るたびに好感が持てるようになるはずです。

そして、やっぱり注目なのが甘神さんちの三姉妹です。作品のヒロインなだけあって3人とも魅力的に描かれています。

『甘神さんちの縁結び』1巻より

面倒見の良い年上のお姉さんかと思いきや、どこかポワポワしているせいで目を離すととんでもないことになってしまいそうなのが長女の夜重です。おとなしそうな性格に黒髪ロングもあって母性を感じさせられますね。

『甘神さんちの縁結び』1巻より

粗野でガサツに見えて家族への思いは誰にも負けないのが次女の夕奈です。乱暴なだけじゃなくて女の子っぽい一面もたくさんあります。

『甘神さんちの縁結び』1巻より

どこか人をからかうような小悪魔っぽさを持っているのが三女の朝姫です。しっかりものだったりして3人の中では大人っぽい一面もありながら、年相応な部分を持ち合わせているのが彼女の魅力でしょう。

神社の跡取り問題や瓜生が見た将来を暗示するような夢もあって、最終的には3人の誰かと結ばれることになるんじゃないでしょうか。

どこかで見たかのような絵柄の正体は……

『甘神さんちの縁結び』ですが、特に週刊マガジンのラブコメが好きな人はどこかで見たような絵柄に感じてしまうんじゃないでしょうか。既視感の正体はおそらく作者が『五等分の花嫁』の作者・春場ねぎ先生の元アシスタントだからです。

『甘神さんちの縁結び』1巻より

例をあげるなら主人公の性格や境遇、印象的なシーンでのコマの使いかたなど、多くの部分で影響を受けているような気がします。PVで運動が得意な朝姫の声を担当したのが、五等分で同じく運動が得意な四葉の声を担当した佐倉綾音なのとか公式が狙ってやってるとしか思えない。

だからというわけじゃありませんが、『五等分の花嫁』が好きだった人は『甘神さんちの縁結び』も好きになる人が多いんじゃないでしょうか。

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