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アイリーンが衝撃の登場人物に……憂国のモリアーティ 第23話「大英帝国の醜聞 第七幕」感想

ジャンプSQ2018年7月号(6/4発売)に掲載の憂国のモリアーティ第23話「大英帝国の醜聞 第七幕」の感想です。本誌のネタバレがありますので未読の方はご注意ください。


シャーロック・ホームズの目論見は成功し、アイリーン・アドラーの身柄は犯罪卿によって保障されることになった。
アイリーンは既に出会っていたアルバートを除いたウィリアムらほかの犯罪卿と出会い。犯罪卿が1人ではなくグループだったことを知る。アイリーンと極秘書類を確保し、マイクロフトとの交渉の席につくアルバート。彼の虚偽の報告にマイクロフトはその真意を問いかける。そして、アルバートは自らの目的について話しはじめた。
今回のあらすじはこんな所です。その一部の秘密部門とはいえ政府の元に明らかになった≪モリアーティ≫たちの計画はある意味お墨付きをもらったとも言えるのかも。
それにしても、革命をして平和になった後で自分が巨大な悪となって討たれる計画と聞くとつい『コードギアス 反逆のルルーシュ(R2)』のラスト辺りを想像してしまいます。
原典へのオマージュで言えば最後にライヘンバッハの滝で死闘を繰り広げた後なに飛び込んで生死不明になるオチへの伏線という事になるのかも。

そんなウィリアムの計画もありましたが、それよりも今回の話で衝撃的だったのはあの有名なまさかの人物の登場ですね。
アイリーンは世間的には死んだ事になった扱いのため、忠誠心に免じてジェームズの名前を許可されつけた名前が……

まさかのジェームズ・ボンドですと……!?
確かにマイクロフトが作った組織がイギリスの諜報機関《MI6》だったり、そんな彼が名乗るコードネームが名前の頭文字からとってかMであったりというお遊びとして007要素はあったのですが、まさかボヘミアの醜聞からこう持ってきて、あの有名なアイリーン・アドラーがジェームズ・ボンドになってしまうなんて予想だにしていませんでした。
初代のショーン・コネリーやロジャー・ムーア、ピアース・ブロスナンなどと言った名だたる俳優が居ますが、やはり個人的には一番最近である6代目のダニエル・クレイグのイメージで武闘派と言った感じなので本気で予想外。
イギリス政府の依頼を受けて仇敵を失脚させる話なども出てくるのかも?
それにしても益々原典が関係なくなってきた気もしなくもないんですが……。

次回の感想はこちらです

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