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過去の因縁が明らかになる中、もう1人の神様は嘲笑う〜神さまの恋人 第20話「電子の神さま」感想

西大輔殺人事件の犯人を正当防衛で殺害し、『64TOKYO』での西大輔の正体である九条先生と対峙する舞花。2人の対決の行方はどうなる……!?

その気になる結果が描かれる今回の話を詳しく見ていこうと思います。ヤングマガジン最新号のネタバレを含みますので未読の方は注意してください。

神さまの恋人 第20話「電子の神さま」

子供時代から既にジンタと舞花は出会っていた!?

16年前の現実世界にある「カフェ・デイドリーム」で二組の家族が会話していました。それが子供時代のジンタと舞花、そして2人の父親たちです。

窓に書かれたジンタの名前を見て舞花は「神さまだね」と目を輝かせます。昔かつ子供の頃なのでハッキリとしてないかもしれませんが、「64TOKYO」の管理人であるジンタが神さまを自称していたのはこの出来事を心の底で覚えていたかもしれません。

子供らしい交流をする2人とは対照的に大人は何やら込み入った話をしています。どうやら舞花の父がジンタの父親に助力を頼んでいたようですが……。

その様子を陰ながら見ていたのが、デイドリームでバイトしていた当時の九条でした。ここから全ての因縁が始まったようですね。

九条と舞花の対決の行方は!?

舞花は別人格として分離した「64TOKYO」の舞花のために危険人物である九条を殺害しようとしていました。九条の首にメスをかけ、あとは引くだけというところまで辿り着いた舞花の口から彼こそが「64 TOKYO」にあるデイドリームのマスターだった事が明かされます。

九条に疑問を突きつけながらもハグらかされたまま最後の別れを告げる舞花……と思ったのですが、動けないと思っていた彼の行動はフェイクでした。実は自分自身のワールドで薬物無効の体質をインストールしてきたのだという九条。

「64 TOKYO」の西大輔が管理人の如き力を持っていたのは彼が他の世界では「神さま」だったからのようですね。そんな行為を「キミたちのお父さんが生み出したBDIの力」だと告げるように九条はジンタたちよりもBDIに隠された謎の真相に近いようです。

形勢逆転から舞花は逃亡へ……

そんな九条は舞花の宿直室に警察が迫っていると話し、今すぐに逃げるように告げます。自分の車の鍵まで手渡して助力しているようにも見えますが、全ては彼が仕組んだ罠で警察すら偽の映像で本当はいなかったりするのかもしれません。そんな九条は自分の企みが全て巧くいく様を見て笑いをこらえきれません。

それから数日、バイトを終えたジンタの元に舞花から電話が入ります。窮地に立たされてしまった彼女はジンタにデイドリームで会うように頼み込むのですが……!?

まとめ

登場人物の中で誰よりも真相に近いところにいる九条先生が悪そうすぎますね。「神さま」の力を操る西大輔の中の人だった彼は現実世界でも「神さま」に成り代わろうというのでしょうか。
彼の企みを明らかにするにはBDIに隠された謎の真相を明らかにしなくてはいけなそうです。

そうなってくると重要になりそうなのが根本的な部分を2人の父親が作ったらしい部分ではないでしょうか。資料か何かがどこかから出てくれば一気に真相に近づきそうです。それにはジンタと舞花の2人が協力する事が不可欠になってきそうですが、本当に警察が西大輔殺しの犯人に気がついているなら舞花は窮地に立ってしまっています。

そんなピンチの舞花から掛かってきた電話、ジンタとデイドリームで会って何をしようというのでしょうか。

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