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すれ違う気持ち、姉と妹と……〜呪術廻戦 第42話「京都姉妹校交流会-団体戦(9)」」感想

週刊少年ジャンプ2019年第5・6合併号(1/7発売)の呪術廻戦の感想です。本編のネタバレを含みますので読みたくない人は注意してください。

前回の第41話「京都姉妹校交流会-団体戦(8)」の感想はこちらから

感想

今回はガッツリと禅院姉妹の戦いとその内心を丁寧に描いていました。

それにしても冒頭の真希に対しての釘崎と虎杖の問答の中で、どうして強い呪術師なら歓迎するはずなのに認められないのかという虎杖への釘崎の回答が秀逸すぎる……。

呪術師の古参家系だけでなく一般の企業とか諸々でも当てはまってしまうパターン多そうです。

京都も東京も目的の為に交流会で対立しながら、真依や真希を邪険に扱う禅院家に対して今回実績を作る事で見返す切っ掛けを作ってあげたいという目的は一致しているのがなんだか面白いですね。結局、誰もが仲間思いなだけという……。

今はいがみ合っている姉妹ですが昔は仲が良かったようで臆病な妹とそれを導く姉というかつての光景がなんだか微笑ましいです。

禅院家の当主になると言い放ち家を出て行った真希ですが、前述の出来事と合わせると不遇な扱いを受けている真依を助けてあげたい意図でもあるのかなと思います。

何よりも自分がどんな目にあっても良いから無視するけど真依の名前が出た途端に当主を睨みつけるその表情がそれを物語っているような。

 

真希に自分の術式の正体を明かしていなかった事を利用してリボルバーのプラス一発で不意を打とうとした真依でしたが、弾丸を素手キャッチされてしまい失敗。

漫画でよくあるシチュエーションですがやはり人間離れしている感が……。この漫画の場合、呪力が攻撃にも防御にも使える設定ですので手袋みたいな感じで覆っているのかなとは思いますが。

 

どうやら真希はメカ丸の肉体の枷と引き換えに呪力を得る天与呪縛と反対に術式を使えない代わりに身体能力が優れている才能があるのだとか。

呪術師なんてなりたくなかったと悲痛な叫びで訴える真依に対して真希のただ一言、ごめんながなんだか深いような気がします。

これで交流戦から東京校の釘崎と京都から真依が脱落。戦いが進んできましたが、東京校の方が人数では一歩リードしていそう。フリーの犬巻がターゲットを捕捉するのが早いか京都の邪魔が入るのか。

伏黒VS加茂の戦いも残っていますし大詰めながらも見所はまだまだ沢山ですね。

 

コメント

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