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【別冊少年マガジン2021年2月号】エドワルドからの試験に挑むことになったウィルはクリアできるのか〜杖と剣のウィストリア第2話「『不屈』のごとく」のネタバレと感想

別冊少年マガジンに連載中の『杖と剣のウィストリア』第2話の感想です。

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうか』の大森藤ノが原作を手がけ、青木聖が作画を担当する作品。どこか『ダンまち』にも通じるような王道ファンタジー漫画になっています。

因みに第1話はマガポケで無料掲載されているのでよかったらそちらもチェックしてみてください。

杖と剣のウィストリア - 原作/大森藤ノ 漫画/青井聖 / 【第1話】一振りの剣のように | マガポケ
累計1200万部『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』大森藤ノが解き放つダンジョンファンタジー!!幼き日の約束を果たすため、少年は剣を手に魔法世界の頂を目指す。魔力を持たぬ彼が、至高の頂に辿り着く道はただ一つ…「ダンジョンでモンスターをぶったおす!」。今、迷宮を舞台に冒険の幕が開く!

この記事ではそんな『杖と剣のウィストリア』2話のネタバレと感想&考察をまとめて紹介します。

『杖と剣のウィストリア』 第2話のあらすじ

屈辱のシオン

今回はワークナー先生の授業風景から始まる。

『塔を上がる』とは一般的には上院に進学することを指すそう。更に最上階に君臨する至高の五杖《マギア・ヴェンデ》になるためには最高学府たる『上院』で認められなくてはいけない。

『上院』に進出するためには新たな魔法の創出か魔法学院で一定の単位を修得するかどちらかの方法を撮るしかないのですが、大半は後者を目指すことになるようです。
しかし授業を受けていた生徒たちは『上院』に進学するどころか学院卒業すらままならんと叱られてしまう。

廊下を歩きながら補修授業の話題を交わすウィルとコレット。補修してくれるだけ優しいとフォローを入れるウィルにコレットは頷くとエドワード先生なんて絶対にしてくれなさそうと続ける。

何やら騒がしい現場に遭遇した二人だったが、どうやらシオンが『イヴィル・センチネル』をたった一人で倒したと噂話になっているようだ。当事者であるシオンは子分たちが自慢話を続ける背後で険しい顔をしている。
それもそのはず本当にイヴィル・センチネルを倒したのは落ちこぼれだと思っていたはずのウィルだからだ。
そのウィルを見つけ、掴み掛かる格好で悪態をついてシオンは立ち去ってしまう。

ライバル的キャラクターを突き進むシオンですが、彼が吹っ切れて認めたウィルと共に戦う時は来るんでしょうか?

もう一人、ウィルを認めざるものが……

コルドロン校長にウィルを退学にするべきだと直訴するエドワルド。『戦士』など学院には不要と叫びますが、筆記では優秀なウィルは魔法が使えなくてもつける仕事はあるとコルドロンは取り合わない。

至高の五杖を目指していることが問題と主張するエドワルドにコルドロンはならばとウィルをテストするように命じた。

誰よりも至高の五杖を識る闇蛇の魔導士と紹介されているエドワルド先生。やっぱり魔法を使うよりも強いウィルのことは認められないみたいですが、本格的な戦いになった時は力強い味方になってくれそうです。

1番大切なことは……

ドワーフの歴史を勉強するウィル。同じ無能者の気持ちがわかると話します。
「決してあきらめない事」は魔法の力にも勝ると好きな言葉を披露するウィル。

その元をエドワルドが訪れ、実技場へと呼び出した。

「実技」の補修授業と称してテストを開始するエドワルド。課題内容はエドワルドに一撃を加えることだ。達成すれば実技の単位が貰えるが、失敗したら退学という厳しい条件の戦いに……。

コルドロンに呼び出されてワークナーも遠見で戦いの模様を見守っている。敗れたとはいえ最も至高の五杖に近かった男であるエドワルド。そう言われる通り彼の放つ呪文は闇魔法の下位呪文でも高い威力を持っています。

攻撃も防御も高いレベルを持っているエドワルドを相手に打つ手なしのウィル。容赦のないエドワルドは闇魔法の下位呪文を多重起動させて一斉射撃を狙う。圧倒的な力を前にウィルは勝てないと力の差を思い知らされる。せめて剣さえあればというウィルの心の声が届いたのか黒猫のキキがヨロヨロになりながらも歩いていく。

ウィルの事を心配するコレットの元を訪れたキキ。ウィルの異変を察知して券を持って急いだ。

ウィルも先ほどまで勉強していた『ガーザロンゾの戦い』について問題を出すエドワルド。

一万いたドワーフの軍勢を鎮圧した魔導士はたった一人だけだと「剣」よりも「杖」が力を持つとエドワルドは言い放った。

それでも至高の五杖を目指すことをあきらめないウィル。その理由は好きな人と一緒にいて、エルフィとの約束を守りたいためだと宣言するがエドワルドはそれを浅ましいと口にする。

立ち上がろうとするウィルに剣を投げ入れるコレット。ゴーグルに掛け直したウィルは逃げ出したくなりながらもただ一つの突破口に向けて疾走する。

たった一人の魔導士に一万のドワーフが敗れたと言われてしまった『ガーザロンゾの戦い』だがただ一人残されたドワーフの猛将ガレスが魔導士に果敢に挑み一撃を加え、その地位を認められるという続きがあった。

その再現をするように意表をついた動きでウィルは自分の剣をエドワルドへと届かせる。テストの合格を認め、エドワルドはウィルに実技の単位5点を与える。
力が抜けたようにその場に座り込んでしまうウィル。その様子を遠見で眺めていたコルドロンもまさに『剣』の如くと称賛していた。

怖いと感じながらも諦めずに立ち向かっていくウィル。最後に力を証明する一連の流れはこれぞ主人公って感じです。

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「杖と魔法のウィストリア」2話の感想まとめ

実力は確かなのに世界の基準には認められないせいで落ちこぼれの烙印を押されてしまう系の作品ですが、「ダンまち」作者が原作をしてるだけあって「ダメなところ」と「やる時はやるところ」のメリハリが上手いです。

一度限りのチャンスでしょうが指折りの実力者を凌駕して見せるのは本当に興奮します。エドワルドはウィルを認めざるを得ないでしょうが、同じく魔法の方が強いと信じていたいシオンが何かしでかしそうで不安です。

きっと何があってもなんとかなると信じられるのも良い意味で王道ファンタジーらしさを感じます。

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