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いつの間にかに潜みよる影〜サマータイムレンダが面白い

集英社「ジャンプ+」にて連載中の田中靖規さんが描く漫画「サマータイムレンダ」が面白かったのでその紹介です。ジャンプ+なので3話までと最新の2話なのですがこちらから無料で読むことができます。
サマータイムレンダ 1 (ジャンプコミックス)

あらすじ

幼馴染の潮が死んだ———。その報せを聞き、故郷の和歌山市・日都ヶ島に帰ってきた慎平。家族との再会。滞りなく行われる葬儀。だが島にはある異変が…?ひと夏の離島サスペンス!!

感想

あらすじ通りに主人公の慎平が故郷の島へと戻ってきたところから話が始まります。タイムリープもので主人公の慎平は殺されては時間を戻ってやり直しながら島に潜む何かの起こした陰謀を暴いていくことになります。
幼馴染の潮が亡くなってしまったと聞いて帰ってきた慎平でしたが、実は溺死したはずの潮には首を絞められた時にできる吉川線ができていて、誰かに殺されていた!?
潮が命をかけて助けたはずの小早川しおりちゃんも一家ごと失踪してしまう謎の事態になってしまいました。実は影というドッペルゲンガーのようなものが島で蠢いている様子で神社へ向かった慎平と潮の妹の澪は澪の影に殺されてしまい……と思ったら前日に島に赴く船の中にまで時間が戻ってしまいます。

一体何が起きているのか不思議でしょうがないので先が気になってしまいます。問題は連載中のページ数が少なく話の進みが遅いことなのですが、単行本で追いかける分にはかなり引きの良いところまで読むことができます。1巻ではなんとなくはっきりしない部分が多いので考察好きな人にはたまらないかもしれませんね。
例えば2回目のループで澪と駐在の凸村の影が慎平を殺害するのですが、この時の澪のセリフにモザイクがかかっています。
これ(慎平)もコピーすんのぉ?と澪の影に聞いた凸村影に対しての答えなのですが「いや……これはもう(モザイク)」なんなんだよ!って気になってしまいます。
結局、影の企みは一体なんなんだろうか。一体、島にどんな秘密が隠されているのか。これから先が楽しみな作品です。

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