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この秘密、絶対にバレちゃいけない!?〜「この会社に好きな人がいます」感想

猛アピールをした結果、ようやく同期の女性と付き合う事になった立石真直。でも彼女との間では会社の人間には二人の間柄を秘密にしておくという話し合いになっていて……。

「この会社に好きな人がいます」は、そんなドキドキとした社内恋愛が描かれるラブコメディで週刊モーニングにて隔週連載中。作者はコミックゼノンにて「文野さんの文具な日常」を連載していた榎本あかまる先生。会社内で働く男女を描いた作品という点に関しては共通しているものの主人公たちが”同じ部署ながらも上司と部下の間柄”で通していた文野さんと違って”別の部署だけど秘密の恋人同士”と正反対になっているのが面白いです。

そんな「この会社に好きな人がいます」は単行本の1巻が7/23日発売に予定されています。今回はこの作品がどんな魅力を秘めているのかをまとめてみました。

この会社に好きな人がいます(1) (モーニング KC)

「この会社に好きな人がいます」のあらすじ

上司の係長と同じ部署の後輩が社内恋愛の噂話で盛り上がる中、なんだかドン引きをしているのが主人公の立石真直(たていし・ますぐ)。そこを訪れた犬猿の仲で通っている同期で企画部の三ツ谷が喧嘩腰に突っかかってくるのだが実は……。

「この会社に好きな人がいます」の魅力

素直じゃない三ツ谷がギャップ可愛い

つい最近からアプローチの結果として恋人同士になったばかりだという立石真直と三ツ谷なのですがその間柄は社内の人間には秘密になっていて……という事で会社では三ツ谷は真直と距離を置こうと必要以上につっけんどんな感じになっています。それも愛情の裏返しという事でプライベートになると好き好きオーラ全開になって会社での出来事を謝罪してくるという、そんな彼女のギャップがとても魅力的で可愛らしく描かれていて見ててニヤニヤしてしまいます。

そんな彼女が会社内で真直に対して悪態をついてしまう理由が「マイナスに振っておかないと態度に出ちゃう」からだとかピュアすぎて本当に可愛いとしか言いようがないです。そんなラブラブな照れ顔だけでなく会社内での冷ややかな目線も嫌な感じがしないのは面白いところですね。

初期の文野さんとかもそうですがあかまる先生のこういう絵も凄く好きです。

実は恋人同士という秘密を隠し通せるのか!?

真直と三ツ谷が付き合っている事は会社の同期にも内緒となっています。仮にバレてしまったとしても社会的にリスクがあるわけではないのですが、噂話になってしまうだろう事もあり恥ずかしいので秘密に従っています。真直は係長たちが社内恋愛の噂話をしていた時も引き気味でしたしね……。

そんな秘密を守りきれるのかどうか、もし知られてしまったらどうしていくのかというのもこの漫画の注目ポイントになっていきそうです。

二人の将来の行方はどうなる!?

会社の仲間たちに隠したまま順調に交際を始めた二人ですが、まだその関係は恋人同士にしか過ぎません。このまま行けば最終的には結婚といった一大イベントも控えているであろう事は想像に難くないのですが果たしてそう順調にいってくれるのだろうか。そんな二人の行方もこの漫画の見所の一つですね。

まとめ

「文野さん」も好きですがこの漫画もまたヒロインの三ツ谷を始めとしてキャラクターたちが魅力的に描かれています。お互い両思いながらも会社では誤魔化さなければいけない真直と三ツ谷の関係を眺めながらもこっちも幸せを感じてしまうような作品に仕上がっています。

今の所は順風満帆に見えますが果たしてそのままゴールへとたどり着く事はできるんでしょうか。その結果は自分の目で確かめてみてください。

 

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