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不思議な先輩と失った気持ちを取り戻していく 『君に染まるモノクローム』レビュー

こんにちは。今回は夜墨リョウ『君に染まるモノクローム』を紹介します。

幼い頃に「姫」を自称する女の子と一緒に好きを楽しんでいた主人公の灰原創だったが、ある日突然に姫は姿を消してしまう。

その出来事が胸にしこりを残したまま成長した灰原の前に漫画を描くのが好きで少し天然な瑠璃川美穹先輩が現れ、彼女の誘いで再び灰原が創作の道へ歩き出していく作品です。

この記事ではそんな『君に染まるモノクローム』の見どころと魅力をまとめました。

『君に染まるモノクローム』の詳細データ(あらすじあり)

君に染まるモノクローム

作者:夜墨リョウ
掲載:サイコミ(2021年8月〜毎週水曜日)
出版:小学館(サイコミ×裏サンデーコミックス)
既刊1巻(以下続刊)
©2021 夜墨リョウ/サイコミ

 初恋の人が消え、灰原創(はいばらはじめ)の日常はモノクロームに色褪せた。――それから7年。高校生になった彼の前に現れたのは、人知れずえっちなマンガを描く美少女・瑠璃川美穹(るりかわみそら)。「私なら君に『新しい世界』を見せてあげれるよ」連れていかれたのは…大規模同人イベント!?振り回されながら恋に落ちる【青春+創作+ラブコメディ】開幕です。

サイコミより

『君に染まるモノクローム』の見どころと魅力

同人活動をテーマにした青春物語

漫画を描きながらも心にモヤモヤを抱えていた高校生の灰原創がある日、先輩の瑠璃川美穹と出会い再び創作の道へと歩んでいく。

人と積極的に関わることを怖がるようになった創が美穹や同じクラスの山吹來実と親しくなっていくなど、キャラクター同士の関係性がどのように変化していくのかも気になります。

「姫」の正体と姿を消してしまった理由

灰原が幼い頃に出会った「姫」の正体は物語の上で重要な謎のひとつになっています。創の記憶に印象的にこびりついているも、正体の分からない「姫」は現在までに登場している誰かなのか、それとも姿を見せていない誰かなのか。

また「姫」がどうして創の前から姿を消してしまったのか理由など過去に起きた出来事の真相も気になってしまいます。

まとめ:少しずつ面白くなっていく

序盤はわりとジックリと主人公の灰原創が瑠璃川先輩に導かれて物語を作る面白さを思い出していく展開を描いているのでスロースタートな印象です。

1巻の最後くらいから話も本格的に動き出してきて、おそらく2巻収録になると思うのですが創のトラウマに踏み込んでいくのでどうなってしまうのだろうと気になります。

サイコミのアプリを入れている人はそちらでもチェックできるので試しに読んでみてはどうでしょうか?

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