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魔法少女として運命に引き裂かれた親友同士の争い〜『神装魔法少女ハウリングムーン』感想

別冊ドラゴンエイジ連載中である原作が『トリニティセブンシリーズ』のサイトウケンジに作画が『トリアージX』の佐藤ショウジと言うタッグによる魔法少女バトルアクション『神装魔法少女ハウリングムーン』の感想です。
神装魔法少女ハウリングムーン 1 (ドラゴンコミックスエイジ)

あらすじ

友を救うため、少女は友と相対する——。鮮烈魔法少女バトルアクション!!

秘密結社ミレニアムによって魔法少女に“変身”する力を与えられた女子中学生、輝井カグヤは、邪神が地球を狙っていることを知らされる!そして邪神に魔法少女の力を与えられた大親友のヒマワリと相対することに——

感想

魔法少女モノにしてはキャラクターの見た目年齢が高めなので他の魔法少女と比較するとなんだかアレ?って気がします。”少女”と言う単語に違和感があるだけで変身魔法バトルものとしては中盤の親友と激突してしまうシーンなどのアクションはやはり見応えがありさすがと言った感じになっています。
掲載時はともかく単行本になると最初の嘘タイトルの意味はあったのか疑問になってしまうんですが、気にしない方が良いのかも。
やっぱり作画が同じ『トリアージX』もそんな感じなのでこれも画風なのかもしれませんが、胸も普通のキャラでも大きめ〜主人公に至っては服を着てる時はまだ良いけど終盤のシーンでは奇乳に見えてその辺は好き嫌い分かれそうな点です。

悪の組織ミレニアムとそれと戦う国際機関シックスの争いに巻き込まれてバスが転落。ミレニアムに攫われてしまうのですが親友のヒマワリはシックスにより救助され2人の道は一時分たれてしまいます。
それにしてもバスが頭から崖下に垂直落下したにも関わらず死傷者がまったく居なさそうなのにはこの世界どうなってるんだとツッコミを入れざるを得ません。

ミレニアムの首相ナインから実は国際機関シックスこそがこの地球を支配しようと目論む邪神『ケイオスシックス』であり、彼らこそがそんな敵と戦い人々を守ろうとする存在であることが明らかにされます。
事実を知るために連れられていった現場で神炎天女フレイミングスターとなった親友と再会、正体を明かすも聞いてくれないヒマワリと戦闘となり自らの魔力となる破滅願望を覚醒させ神輝月光ハウリングムーンとなり撃破します。
結局第三者の介入によりフレイミングスターはそのまま連れ去られてしまう。しかし、元の世界へと戻ったヒマワリとカグヤは学校にて再会を果たし正体を明かせぬままにすれ違い……。
そんな学園にナインが忍び込んでくるのですが本編中でもつっこまれてますが九条ナイ男って名前が雑すぎて酷い(笑)

ケイオスシックスの個性的な幹部たちとその配下の魔法少女たちとの戦いになっていきそうなのですが、そんな邪神戦争の行方も気になることながらこの原作者にしてこの作画担当ありと言うことでかなりエロスな展開も待ち受けています。変身すると大人に成長する設定にして胸も大きくなるのにはそう言う意味もあったらしいです。

かつてはナインもケイオスシックス側の邪神だったようで、破滅願望を持つハウリングムーンに破壊衝動を持つフレイミングスターとなんだか凶悪な因子を抱えてますが、最後には南北アメリカ大陸担当の邪神と反逆したいと呟く配下の魔法少女も登場。混戦模様となっていきそうですがカグヤはどうやって単身で立ち向かっていくのか……。すれ違う2人は誤解を解いて共に戦うことはできるのかどうか。

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