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結果が出たはずなのに喜べない〜『ハコヅメ別章アンボックス』最新5話のあらすじと感想をネタバレ付きで紹介します!

全10話である事が作者のコメントで既に明かされている『ハコヅメ別章アンボックス』も今回で5話目の折り返し地点に到達しました。
今回はそれを表すかのように一つの区切りが描かれた回になっています。

大笑いしてしまうようなネタやマンガ的な派手さはないんですが、不思議と印象には残るような話じゃないかなと思います。

この記事では「ハコヅメ別章アンボックス」第5話の感想&考察をまとめて紹介します。
ネタバレになってしまう部分もあるのでまだ読んでないよという人は、この記事に電子書籍をお得に読める方法がまとめてあるので参考に読んでみてください。

『ハコヅメ別章アンボックス』5話のあらすじに触れつつ感想

無自覚な悪意が被害者を襲う

秋田るみの実家で横井係長とカナはるみの過去が炎上していることについて話し合う。

事件の原因がるみの過去にあると叩かれるどころか、矛先は家族にまで向いているようで妹の加代は参ってしまっている。
わずかな希望にすがりつこうとする母と妹だが、カナの脳裏には『血の海』だったという現場の惨状が浮かんでいて……。

奮闘する五十嵐記者ですが、近隣住民から警察と記者は嫌がられるようになっていた。
デスクの励ましの言葉にも五十嵐記者は弱音を漏らしていた。

持つものと持たざるもの

現場周辺の防犯カメラを捜査するものの時間をかけても成果は思うように得られません。
現場検証をしている山田に本部の中富係長と鎌田部長が声をかけてくるが、こちらも思ったような手がかりは得られていないよう。
丁寧に頭を下げる山田だが鎌田の態度が思ったよりも柔らかくて驚く。
町山署の刑事課長が嫌いなついでにお気に入りの源にムカついているだけだと説明する。

分析と読みで数多の事件を解決に導いた凄腕刑事だった課長を例にあげて才能で出来てしまうせいで出来ない人が理解できないのが気に入らないようだ。
中富は喧嘩現場に行った時にビビってしまったせいで課長から素養がないと見放されてしまった。
中富は根性でのし上がってきたが同じようにされて辞めてしまった刑事たちが何人もいることに鎌田は文句を言う。

警部に昇進予定のため最後の現場になるかもしれない中富は刑事課長に認めて欲しくて頑張ってきたから最後に指揮する現場に入らせてもらって良かったと言いかけるが遮るように大山を発見した連絡の電話がかかってくる。

大山は戸成町に居たのだが、どうやら刑事課長が資料から行動パターンを予測して捜査員を派遣していたらしい。

無情の宣告

戸成町の港で海中に飛び込んだ大山。ヘリも船も向かっているので溺れずに耐えてくれれば逮捕されるのも時間の問題になっていた。
そこに到着した中富は眼鏡と靴を脱ぎ捨てて海中に勢いよく飛び込んでいき、その後を愚痴を漏らしながら鎌田も続く。

時間差でカナたちが到着した頃に大山は中富と鎌田に力なく確保されていた。
慌てて大山の元に駆け寄りるみの所在を聞くカナに大山は「山に埋めた」とだけ告げた。
横井は報道が来る前に最悪の知らせを家族に伝えなければいけないと檄を飛ばす。

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ハコヅメ別章アンボックス5話の感想まとめ

淡々と事件が進行する中で犯人の大山が確保され、秋田るみを山中に埋めた事が明らかになりました。
「町山署管内における殺人・死体遺棄事件」は一応の決着を見たわけですが、これだけでは未来の川合校長が気持ちの整理がつかないと話すほどの事件であるとは到底思えません。
”最悪の裏切り”を始めとして”取り直せない写真”だったりといった伏線が回収されていないのでキツい展開は最後まで続きそう。

警察学校時代のしたたかなカナの姿を見て横井教官が感じた希望が迎える思いもよらぬ結末も明らかになっていませんが、当事者だけでなく家族にまでバッシングの被害が及んでいる点だったりが岡島災害と重なるように描かれているのもあってカナがとんでもない事をしでかしてしまいそうな予感もします。

刑事課長と合わせて時には無慈悲になると鎌田から言われてしまった源と大山の間にも何かありそうな気がしてしまいますが……。

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