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二乃が気がついた父親の不器用な思いはパンケーキと共に〜五等分の花嫁 第97話 「変わり始める日常」ネタバレ感想

今回は巻頭カラーなのですが扉絵には水着回で着ていたのと同じものが描かれています。よく見ると四葉の水着が結構エグい!?

高校生活最後のイベントとして、学級長として学園祭の準備に挑む風太郎でしたがどうやらすんなり無事にとはいかないようです。

大学模試で「D」判定を貰ってしまった誰かの動きも気にかかるところですが、一体どうなってしまうのでしょうか。

以下本誌のネタバレを含むため読む時は注意してください。

始まる学園祭の準備と四葉の変化、立ち込める暗雲は誰のもの!?〜五等分の花嫁 第96話 「進み続ける日常」ネタバレ感想
高校を先週までは一花の進退を巡ってひと騒動でした。 最終的に風太郎の想いが届き一花は退学ではなく休学の道を選びました。 そんな騒動の中で限られた時間を精一杯楽しむ事を決めていた風太郎に次は学園での一大イベントが待ち受けています。

五等分の花嫁 第97話 「変わり始める日常」

天下分け目の戦!?パンケーキVSたこ焼き戦争勃発!

提案の結果で決まったかに思われた学園祭の出し物でしたが、たこ焼き屋の男子とパンケーキ派の女子でクラスを二分する戦いが始まっていました。

「頑固な女子のせい」って……お互い譲り合わない以上どっちもどっちじゃないかなという気もしますが……。二乃が三玖に話していた通りにたこ焼きの方が出店のメニューとしてはポピュラーで失敗しにくいのは間違い無いでしょう。パンケーキだったらよく似ているホットケーキのが無難そうですね。ふっわふわに拘らないのであれば炊飯器で焼いてそれっぽくしてしまう手もありますが……。

騒動は風太郎にも飛び火して、クラスメイトの女子三人組は「(二乃が)女子なのに男子組の中にいるのはおかしい」と相談。更には意中の相手が男子組の中にいるのでは無いかと勘ぐっていました。

祐輔とは武田の事でしょうか? 彼は「男の戦」で父親の理事長から祐輔と名前を呼ばれていますね。この女子の思惑としては二乃が男子の方にいるのはおかしいという言いがかりは置いといて本音はそちらにあったようです。

もちろん風太郎としては憶測が誤りな事は知っているわけなので、勘違いである事を指摘。自分が二乃の意中の相手だと告白します。

その風太郎の言葉には遠くで聞き耳を立てていた四葉と二乃も含めて全員唖然としてしまうわけですが……。噂になってしまうどころか女子たちからはそんな妄想をする可哀想な子扱いされてしまうのが風太郎らしいといえばらしいです。

五月の悩みと気がついていた父親への大切な想い!

残念ながら模試の結果でD判定を貰ってしまっていたのは五月でした。風太郎にも相談しようとしますが学級長の仕事が忙しそうなので出来ず仕舞い。その後、たまたま帰り際に出会った二乃を捕まえては苦悩を吐露する五月でした。

もちろん風太郎や「B」判定だった二乃ほど順風満帆な結果ではないとはいえ彼女が思ってるほど悲観する事もないのが事実。これからの頑張り次第で挽回もまだ可能な結果なのですが冷静さを欠いてしまっているようです。
微妙だった結果に関しては塾のお手伝いに行った際に下田さんと相談するようですので上手くアドバイスしてもらえると良いのですが……。

そんな動転してしまっている五月でしたが、母の命日に自分たちよりも先に供えられていた花が父親のものだと気がついていました。「直接なにかをしてもらった事は少ないけどずっと気にかけていた」と五月が語るように不器用ですが五つ子達のサポートはしてきました。

例えば実家のマンションが五つ子がいつ戻っても良いように清潔に保たれていたのも実際に掃除してたのは江端や雇われた家事手伝いのはずですが、彼らにそうするように命じていたのは父親であったはずです。
また風太郎との仲が険悪だった当時の行動は暗躍しているようにも見えましたが、頻りに五つ子たちの動向を江端から聞いていたのも五つ子を気にかけての行動だったのではないでしょうか。

最近はよく見ると距離感に戸惑いながらも父親らしいことを彼なりにしてきたのがよく分かる描写が増えて好感が上がっていましたが、ここにきてようやく五つ子からも見直される展開になったのは嬉しいですね。

塾で近日に特別講演をするらしい有名講師って誰なのでしょうか、教員免許持ってたはずの江畑とかだったら驚きですが。

二乃の思い出のパンケーキと父親の愛

話を戻して三玖がパンケーキを提案した理由は母親の思い出の料理だったよう。それはもちろん二乃にとっても同じ事、母を亡くした後に恋しくなって父親にパンケーキ屋に連れてってもらえるように頼んだのですが断られてしまったと話します。

酷い父親のように思えますが、それにも実は理由があったよう。二乃が帰ってきたらパンケーキの材料と道具、そして作り方の書かれた本が置かれていました。

二乃が求めていたのはよくあるお店のパンケーキではなくて母親の作ったパンケーキでした。今は失われてしまったけど二乃の思い出の中には残っているはず。それを食べるには自分でなんとかするしか無いという事だったのでしょう。

四葉に頼んでいたものの一度は撤回しようとした父親への文化祭の招待状でしたが、誰かのために「陰でこそこそも悪くない」という四葉の言葉を受けて二乃は出す事に決めたようです。

果たしてマルオは招待状を受けて来てくれるのでしょうか。二乃の中にあるわだかまりを解く意味でも来て欲しいですが……。

まとめ:積極的な三玖のアプローチはどうなる次回!?

風太郎とデート!?

文化祭のパンケーキをリサーチするためという建前にでもして約束を取り付けたのでしょうか。ウジウジしてて修学旅行の時も他の姉妹のサポートなしには告白までこぎ着けられなかっただろう事を考えると成長著しいですね。

五月の「D」判定が解決してないのは引っかかりますが、その前にどこに行くのかも含めて三玖の事が気になります。しかしこのタイミング、残念ながら今回が盆休みの絡みで合併号のため再来週まで待たなくてはいけません。

果たしてどうなってしまうのか、次回の展開に焦らされてしまいます。

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