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夏休みだ!海だ!五人姉妹はお引越しだ!?〜五等分の花嫁 第91話「偶然のない夏休み」感想

春場ねぎ先生の『五等分の花嫁』の週刊少年マガジン2019年29号(6/19発売号)に掲載されている第89話の感想です。 本誌のネタバレがありますので読みたくない方は注意してください。 前話”第88話『私とある男子②』”の感想はこちらから

四葉がこれまで秘めてきた想いが明らかに。彼女の出した"答え"とは!?〜五等分の花嫁 第90話「私とある男子2」感想
春場ねぎ先生の『五等分の花嫁』の週刊少年マガジン2019年29号(6/19発売号)に掲載されている第89話の感想です。 本誌のネタバレがありますので読みたくない方は注意してください。 前話”第88話『私とある姉妹2』”の感想はこちらから ...

第90話「偶然のない夏休み」

実は写真の子だった事が発覚した四葉の視点でフータローとの出会いから予期せぬところでの再会、秘めていた恋心を描いた短編シリーズも終わり夏へと移り変わります。四葉の過去が怒涛の勢いで進んでいただけになんだか静かな展開ですが嫌なフラグも積み重なっているような……という事で詳しく見ていきましょう。

住み慣れたボロアパートからお引越し……と思ったら一花にフラグが!?

夏休みに入った姉妹たちでしたが、彼女らにはやらなくてはいけない大事な事がありました。どうやらボロアパートの築年数が立ちすぎてしまっているために取り壊しになってしまうようです。一応、最終的な退去期限まで半年あるとの事ですが、その時はちょうど年末〜新年で受験も大詰めとなっている頃なのでギリギリになってしまうと色々厳しくなってきてしまいます。

ボロアパートの取り壊しに寂しさを感じている三玖でしたが、引っ越してきたのが「七つのさよなら」のラストだった気がしますが、勉強を通してフータローと五姉妹の絆作りをしてきた50話よりも姉妹からフータローへの恋のアプローチが激しくなってくる現在までの方が色々ありすぎた感強いですもんね。

そういえば、件の「七つのサヨナラ12」に出てくる江端扮する偽家庭教師のプロフィールなんですが「〜多部丸男」だったので少し驚きました。ご主人の恐らくアダ名であろうマルオを参考にしたんでしょうか?
同じ回では零奈(母)の台詞である「大切なのはどこにいるかではなく五人でいること」を四葉が口にしていたり、読み返してみると意外な発見も多いですね。

話は戻して前回姿が見えなかった一花でしたが、どうやら偶々あの時居なかっただけのようで二乃がふと思った補償問題について伝えに行きますが……

最後の旅行発言とかあったので嫌な予感はしてましたが、私は居なくなるってどういう事!?
これは五月ならずとも聞いてしまったら真っ白になってしまいますね。一花の真意はまだ分かりませんが、少なくても他の姉妹から離れて何処かへ行ってしまうのは確かな口ぶりなんでどうしてそんな話になったのか気になってしまいますね。

風太郎はまさかの恋のお勉強を!?

らいはに問い詰められている風太郎……思春期の男子らしくエロ本でも隠してたのかと思えば、実はその本というのが「高校生のための恋愛ガイド」!

無理やり友達に貸されたという風太郎の苦しい弁明に「友達なんて居ないでしょ」と厳しいツッコミをされてしまいます。一応、該当しそうなメンツには武田や前田が居るのですが彼らは中野家の姉妹と風太郎の関係がどこまで進んでいるのか周知の事実以上は知らないでしょうし、間違いなく風太郎本人が買ったものではないかと思います。

こうなってくると「五月さんたちに今すぐ会いに行こう」とのらいはの誘いを断った風太郎ですが、実は気恥ずかしかっただけなんじゃないかという説も……。姉妹に出会う前の風太郎はそんな事なかったでしょうし、二乃なり三玖なりの猛烈アタックが物凄く効いている!?

らいはが来週の日曜に海に行こうと言う提案をしたのですが、それもケーキ屋のバイトがあると風太郎には断られてしまいます。しかし、店長がバイクで事故してしまったため少しだけケーキ店はお休みになってしまいます。春休みもそうでしたが、休みとなるとイマイチ接点がない感じに遠のいてしまいますね……。

そして海で出会ったのは……違う!?

らいはが風太郎を連れ出そうと苦心していたのには理由がありました。実は事前の五月とのやりとりでこの日に海に行こうとしていたのを知っていたと言う……しかし、そんな二人の眼の前に現れたのは前田と武田?

クラスメイトに声を掛け合って集まる算段だったところ携帯を見ていない風太郎には伝わっていなったようです。下手したらまた放置しすぎて電池切れになってしまっているのでは……。

そんな裏で五月たちはニアミス……海に行くつもりの日に引っ越す予定を立ててしまっていたようです。その目的地は元々住んでいた高級マンション、なんだかんだありましたが結局帰って来ることになってしまいました。

話を聞いてしまってから五月は一花の事が気がかりなようで……それだけでなく他の皆も少しづつ様子がおかしいため戸惑いを隠せません。

一花が謎になってしまっているんですが、五月が知らないだけではなく修学旅行で失恋を受け入れたような思いを更に深めたようなどっちとも取れる感じでもあったので本当にどっちなのかわかりませんね。

平穏を保とうとする五月はアパートに風太郎を呼ぼうと思いついた二乃と三玖を必死に説得……しようと思ったら支離滅裂すぎて伝わらなかったっぽい。電話をしてしまった二乃でしたが、風太郎には通じず。前科もあるし、やっぱりこれ電源切れてしまっているのでは……!?

風太郎の事を気にする三玖でしたが、その頃彼はクラスメイトたちと楽しくスイカ割りに興じていました。らいはは男二人には嫌そうな顔をしていたんですが、女子たちにすっかり馴染んでいる……。

どうやら風太郎のスイカ割りの結果は一緒に埋められていた前田を殴打してしまったよう。らいはも疲れて寝てしまったために武田によろしく伝えて去ろうとする風太郎ですが、武田には驚くべき変貌に見えたのだとか。話を聞く風太郎は穏やかな表情をしていますが、本当に初期からは想像できない変化ですよね。

海の次はプール!?

らいはは先日の出来事を五月と連絡を取り合っていました。口ではそんな素振りは見せませんが、五月は現状のまま風太郎と他の姉妹が出会ってしまったらどうなってしまうのか予想がつかないと会わせたくない様子。

間一髪と安堵する五月でしたが、らいはに代わって電話口に風太郎が出てきてプールに行こうと言う驚くべき提案をしてきます。海の心残りからなのかもしれませんが、自分から誘おうとするなんて本当に武田の言う通りに変わりましたね。

次回は風太郎with中野家の五人姉妹でプールに行くことになるんでしょうか。

まとめ

修学旅行を通して変わってきた風太郎や五人姉妹の心情を描きつつ、嵐の前の静けさっぽい今回の話。この状況で出会ってしまったら……五月の予想が杞憂に終わることはないんでしょうと言う気がします。

徹底的に会わせなかろうとする五月もなんだか先走っているんですが、本人が思っている通りただ姉たちの心配をしてだけの事なんでしょうか。

それにしても重要なターニングポイントになりそうな一花のフラグも気になりますし、どうなってしまうのか来週が待ち遠しい。

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