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事件解決!? でも、感情の落差が激しすぎる……/モーニング48号『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』176話ネタバレ感想

※この記事は執筆時点での最新号までの内容のネタバレを含みます。ご了承の上お読みください。

2021年10月28日(木)発売の『週刊モーニング』48号にて掲載されている『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』176話の感想です。徐々に狭まりつつある塩谷包囲網ですが、拳銃があるかもとか危険なフラグも立っていて安心するには早い状況です。そんな中で独断専行した2人の運命はどうなってしまうのかという話になっています。

今回の感想を読む前に「先週はどんなだったっけ?」と詳しい感想を知りたい人はこちらもチェックしてみてください。

『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』176話ネタバレ感想

緊張状態かと思いきや……

前回の川合が塩谷から足で踏まれて表情が死んでいるのとか、今回の冒頭で塩谷が川合の目元に包丁を突きつけて源の発言を禁止するのを見てると緊迫した状況が伝わってくるなと感じました。

なんとか部屋の中に入れてもらえたものの源には容赦のない拘束で慈悲はないアピール。川合だけで大丈夫なのかと思ったら意外と馴染んでしまっているという……。

塩谷が御しやすい相手だと侮ったのか、警察官らしからぬ川合の魔力なのか。ピリピリした空気から和気藹々とし出してチャンスが生まれました。

このまま上手くいってくれるかと思いきや、ガス爆発させるように仕組んでおくとか。後が無いとは思ったのですが、塩谷が思った以上に捨て身でヤバかったです。

多分、本当に爆発したら周囲に配置されてる山田と敷根も無事じゃ済まないんですよね。特に玄関に控えている方とか巻き添えになってしまいそう。

言葉という呪い

塩谷は警察官だった頃にかけられた言葉を呪いのように感じていたのですが、誰にでもこういう「正しくあれ」と貼られた呪いのレッテルって実はあるんじゃ無いかと思います。

続く川合と源の演技にはまんまと騙されてしまいました。最後の告白あたりでようやく、これはおかしいぞ……と気がつくほど。藤の顔を思い出して涙したのは良いけど、直前に深い仲の男性はいませんっていってましたよね、って。

塩谷のことをどこまでわかってたっけって思い出せないのですが、源の名前を出したのは結果的に有効打でしたね。もしかしてと迂闊に飛び込んだのが塩谷の運のつきでした。

今回は茶番だったわけですが、守護天使の事件がキッカケだったのか源の一家と妙に距離感が近いのが不安です。個人的には川合は如月と一緒がいいなぁと思いつつも源との連携プレーは格好良かったです。

今週の感想まとめ

最後の一発逆転の連携プレーは源と藤で見たかったのですが、完璧超人なエリート2人だったら塩谷は篭絡できなかったかなと思うと今の展開に納得です。川合には源よりも如月と一緒になってほしいので、今回の件の吊り橋効果とかでどうにかなっちゃわないかは心配なんですが。

塩谷はこれでお縄になって一件落着なのでしょうか。機転を効かせた川合がファインプレーでした。

塩谷もデータの送信には成功していましたが、時同じくして拠点は警察の手に落ち。さらには菜摘ちゃんが預かっていたデータもあるのでレオのグループは一網打尽でしょう。

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