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2人の目指すその先は〜マガジンの新連載『ヒットマン』に期待


週刊少年マガジン2018年29号(6/20日発売号)より『涼風』『風夏』瀬尾公治さんの新作『ヒットマン』が始まりました。
最初にこのタイトルを見た時に殺し屋の方のヒットマンが出てきて、任侠物ののような物騒な作品が始まったのかと思ったら全然違いました(笑)
そもそも前作シリーズの作風とかからしたらそう言う作品はちょっとあり得ないんですが……それはさておき、漫画家として成長していく漫画を題材にした漫画は割とありそうなんですが、編集側が主人公っていうのは少し珍しい気がします。


今作は講談社に面接を受けにきた主人公、剣崎竜之介がふとしたことで女性の落としたネームを目撃してしまい……。その漫画を評価してしまったせいで漫画家を目指すことになった小鳥遊翼と組んでとりあえずは賞を目指すことになると言うイントロダクションでした。

基本的にドライな八神が編集次長という立場のせいか偉そうな上に周囲がやたらと持ち上げるのが気になりましたが、彼の立ち位置がマガジン黄金期の頃の某K林編集と思えばなんだか凄さがわかり腑に落ちました。すごい人なんだから仕方がない……。

結局、主人公が見込んだヒロイン?の小鳥遊翼の原稿は八神編集にこき下ろされてしまうし、確かにその言い分も確かで技術的にはまだまだなような気がするのですがついうっかり聞いてしまっているのでこれから話が進むにつれて上達していくことに期待です。
そして、編集長が特Aをつけたと言う主人公は打ち切り漫画が一番面白かったところを言い当てていたらしい、どうやら見る目自体はあるようです。

もちろんヒロインも魅力的なのですが、グラビアと対談に来たという眼鏡っ娘も気になります。なんとなく主人公と仲が良さそうな美緒ちゃんなども後々波乱を起こしてくれそうな予感。
指導社員の夏目という先輩も名前だけで姿は未登場なのでどんな人間なのかもわからずじまい。
人間模様が絡み合いどんなふうになっていくのか、果たして龍之介は最高の編集者に、翼は最高の漫画家になれるのか。この漫画のこれからが楽しみです。

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