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懐かしいおもちゃに目を輝かせるクール系美少女?とのドタバタコメディ〜「万代かなめは遊びたい」感想

「篠崎さん気をオタしかに!」の氷川翔による「万代かなめは遊びたい」。COMICメテオで連載中の懐かしおもちゃコメディ漫画が面白かったので紹介します。既刊は現在1巻のみなのでまだまだ手を出しやすいです。

万代かなめは遊びたい(1) (メテオCOMICS)

あらすじ

部員が誰もおらず、勉強に集中できるから、という理由で文化研究会に入った高良太陽。だが、苦手にしているクール美少女・万代かなめが入部してきたばかりか、部室にあるおもちゃに興味を示してきて……。「ブ●ミントン」に「ホッピング」、「人生ゲーム」に「ミニ四駆」! 幼い頃、時間を忘れて遊んだおもちゃの数々……。高校生になってもその面白さは色あせない! クール(実はポンコツ)女子高生×懐かしおもちゃコメディ!!

感想

「万代かなめは遊びたい」ってこんな作品

テストの成績でいつも1位のクール系美少女「万代かなめ」。同じく2位の高良太陽(たから・たいよう)はテストの成績で彼女を上回りたいとどこかライバル視していた。

そんな太陽は通っている瀬川高校が部活強制だったために勉強時間に当てたくて活動をしていなさそうな文化研究部を選んでいた。おかげで平穏な放課後を手に入れた、はずだったのが因縁の相手である万代かなめが入部希望してきて……。なぜだか彼女に巻き込まれて太陽はブタミントンやホッピング、○ーズドライバーなど懐かしいおもちゃで遊ぶことになってしまうという。
更には太陽の幼馴染で彼に想いを寄せる富居富美香(とみい・ふみか)も仲間入りしてドタバタ劇が繰り広げられていきます。

「万代かなめは遊びたい」キャラの名前に隠された秘密!?

ここまであらすじを読んでほとんどの人はある事に気が付いただろうと思います。

それは登場人物の名前には「BANDAI」かなめに「TAKARA」太陽、「TOMY」富美香(太陽からはあだ名でトミカと呼ばれている)とおもちゃメーカーの名前が付けられいるという事。
もしかすると太陽の名前の由来も2007年にセガトイズに買収されてしまった太陽工業のラジコン事業部、もしくはそうして受け皿としてセガトイズの子会社となったタイヨーからきているのかもしれない。

個人的には現「タカラトミー」を由来としているだけあって太陽と富美香のカップリングになりそうな気がしているのだが、決着をつけずに「俺たちの遊びはこれからだ!」エンドもありえるだけにどうなるのか見守りたいところです。

「万代かなめは遊びたい」の見どころはおもちゃだけじゃない!?

それだけでなく劇中に出てくるおもちゃの数々も先に挙げたものの他にも人生ゲームにサッカー盤、ミニ四駆など多種多様でどれかは遊んだ経験がある人がほとんどなのではないだろうかと思われるものばかりで懐かしさが一杯。

そんなおもちゃたちに一見クール系だと思っていた負けず嫌いの万代かなめが目を輝かせ、彼女がおもちゃで遊ぶのに太陽はなし崩し的に巻き込まれ、彼女が負けず嫌いの上にはしゃぐせいでラッキースケベ的なハプニングに度々遭遇し太陽が惑わされてしまうドタバタ劇も見ものです。

そのハプニングも接触してしまったり、ちらっと下着が見えてしまったりのような程度なので、あまり露骨すぎずギリギリを攻めた良い加減だと個人的には思っています。

「万代かなめは遊びたい」の感想まとめ

そんなこんなといった題材の玩具とは別の楽しみもなくはないのだが、やはり何と言っても遊んでいる時の3人が楽しそうなのがなんとも言えない。あまりにも楽しそうすぎて自分もまた童心に帰ってみようかなと思わされるほど。

両手に花でありながらそんな2人に振り回されてしまう太陽に平穏は戻ってくるのだろうか。そんなことを気にしつつ楽しみな漫画がまた一つ増えた事に喜びを隠せない。

関係ないが1巻の巻末でこの作品の前の候補にあげれられている”ダメなお姉ちゃん”と”しっかり者のツンデレロリ”のおねロリ漫画も面白そうで見てみたい気がする。

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