来馬隊の作戦が炸裂?続く接戦の行方は……!?〜ワールドトリガー 第169話「玉狛第2(22)」感想

週刊少年ジャンプ2018年第50号(11/19発売)のワールドトリガーの感想です。本編のネタバレを含みますので読みたくない人は注意してください。

目次

第169話「玉狛第2(22)」

鈴鳴第一の秘策・作戦会議編

 

このランク戦の試合が始まる数日前、鈴鳴第一(来馬隊)では次の試合に向けて新しい作戦を考えるための会議をしていました。

まさかその時は次の試合が二宮隊が三雲隊に入れ替わっただけでほぼ同じ面子と当たるとは思ってもいなかったでしょう。

それにしても雪中の四つ巴で三雲隊がやられてしまった同じ相手に来馬隊も上位の洗礼を浴びてしまったとはつくづく似ています。

他のチームに対して自分だけが優位を保てる方法を考える際にまさかの「オペレータに毒を盛る」とかいう番外戦術を思いついてしまうあたり、なんだか悪い感じはします。駄目ですがもし本当に実行する場合、太一に任せると間違えて自分たちに毒を入れた食べ物が回ってきてしまいそうな気もする(笑)

残念ながら否定されてしまった毒盛り作戦ですが、地形を使った手段という来馬隊長のアイディアに再び太一は手を挙げます。

影浦隊VS来馬隊の戦いは影浦隊が逆転するも……!?

新戦法のフルアタック陣形の前に火力負けしそうになってしまい、撤退を余儀なくされた影浦隊ですが狭い店舗内へと入り込むことによって陣形の無力化に成功します。

そのお陰で再び火力で影浦隊が有利に立ったと思いきや、ここで太一の秘策が発動!

前回の話で太一がブレーカーを切ってしまったせいで修の腕が飛ばされてしまった時の別視点みたいですね。

予め真っ暗になってしまう事が分かってる来馬隊は暗視モードに切り替えているのですが、影浦隊は対処に戸惑ってしまう……かと思いきや、見えないはずの攻撃を感覚だけで避けていく影浦。サイドエフェクトがあるお陰なんですが、やっぱり来馬が懸念していた通りこの作戦と相性の悪い相手すぎる……。

犬飼曰く影浦じゃなければ5回は死んでいたらしいので他のメンツだったら成果が出ていたのかも。

影浦隊も暗視モードをいれて条件は五分に戻るかと思ったところで今度はスイッチオンにされて目くらましされてしまいます。しかもそのせいで影浦が村上に切られて、今度は深手を負ってしまう展開に……。

このままじゃまずいとユズルが分電盤を狙って狙撃するもエスクードでしっかり壁をしてあって防がれてしまいます。

流石は準備万端でしたが、そもそも照明を破壊する北添のファインプレーで対策されてしまいました。

慣れてしまうまでになんとかと考えていた来馬でしたが、思っていたよりも対応が早かったようです。エースが深手を負ってしまった影浦隊がどうするかですが、千佳を外に置いたのが案外効いてるのかスナイパーに狙われる危険性を考えると外には出にくそうとか。意外に名采配だったのか、修は能力値が低い代わりにこういうの上手かったりはしますね。

まだまだピンチの修の運命は……!?

急に暗闇になった事でユズルに腕を落とされてしまった修でしたが、今度は逆に仕掛けのお陰で逃れる事ができたらしい。ユズルが仕掛けの対応に追われてしまったこともありますが、東隊も似たような感じで暗視モードと通常モードの切り替えに戸惑ってしまったのでしょうか。

照明をなんとかしないといけないと考えている様子の修でしたが、ちょうどその頃誰かが配電室に向かっているようで太一は来た時と同じくGのようなカサカサ走りで逃亡します。

しかし、すかさず近づいている誰かによってエスクードのサンドウィッチにされてしまいます。

アフトクラトルの大規模侵攻の際に誰かさんが同じような目にあって足止めを食らいつつ、しかもそのせいで置いてけぼりにあっていたような……って感じですが、初見はそんな残念なことよりも”もしや”という格好よさのが大きかったです。

そんな太一を足止めした誰かは満を辞してと言った感じで既に合流済みだった遊真とヒュース!

三雲隊の反撃がここから始まるか!?と言ったところですが残念ですが今週の話は終わってしまいました。

 

まとめ

これから!と言ったところで週刊連載は終わり、次回からはジャンプスクエアに移籍しての連載になってしまいます。初回は来週発売の最新号からというところで間を開けずに読めるのはありがたいですね。

これまでの傾向からなんとなくわかっていたとはいえ、1人も退場者が出なかったのが意外です。きっとスクエアの初回は誰かベイルアウトから怒涛の展開で進んでくれると期待しています。

影浦隊と来馬隊の戦いが中心に描かれたこともあって東隊の動きが分からないのがなんとも不気味です。何やら東隊長は仕掛けているようでしたが……。

 

 

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